男性が数々の文明の利器を発明してきたことによって、女は不要になりつつある

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

昔は家事をするためには人の手が必要だったので女は必要だったが、
現代では、洗濯をするときは洗濯機があるので、それに洗濯ものを入れてスイッチを押すだけ。
掃除も、安く手に入るロボットにやらせることができるようになった。
料理もわざわざ作らなくても店で買ってくれば良い。
洗い物も機械にやらせれば良い。
まあ、もっとも、家事なんざ独身男性なら当たり前のようにやってることだから、
結構願望の無い独身男性にとっては現段階ですでに、女は不要なんだがな。
今現在、女の存在意義は出産と育児のみだな。
しかし、これから先、医学がさらに進歩すれば、
男性だけで子供を作ることができるようになるらしいから、
そうなれば女は完全に不要となる。

一方、男性は時が何年経とうが絶対に必要。
なぜなら、男性がいないと、文明社会の進歩どころか、既存の文明社会を維持することすらできないからである。
その証拠に、歴史上、様々な文明の利器が発明されてきたわけだが、それらはほとんどが男性が発明したものである。
その他にも、数多くの学問や科学理論の発明、歴史的な発見や偉業などがあるが、それらを成し遂げてきたのはほとんど男性である。
この世界に女しかいなかったら、未だに原始時代から変わっていなかっただろう。
女が社会進出したから、男性が不要になりつつあるとか抜かすカス女がよくいるが、それは大きな間違いである。
女ごときが社会進出した程度では男性が不要になることは無い。
なぜなら、女だけでは文明社会の進歩どころか既存の文明社会の維持すらできないからである。
男性がいるところに入り込んだぐらいでは駄目。
男性がいるから、既存の文明社会の維持、そして文明社会の発展が可能になっているのである。
女はただそこに入り込んでるだけ。
女だけでは文明社会の進歩どころか既存の文明社会を維持することすらできないことぐらい、
歴史上、女が発明した文明の利器がほとんど無いことなどを見れば一目瞭然である。
女だけで文明社会の維持や進歩ができれば男性は不要になってもおかしくはないだろう。
でも、女だけで文明社会の維持・進歩を行うのはどう考えても不可能。
理由は至って単純。
「　　女　　は　　男　　性　　よ　　り　　劣　　っ　　て　　る　　か　　ら　　。　　」
女が体力や知力などで男性より劣っているのは明らかである。
そんな劣っている生き物だけでは文明社会の進歩どころか維持すらできないことぐらい誰が考えても分かることだろう。
男性だけで文明社会の維持や進歩を行うことは可能だが、女だけでそれを行うことは不可能である。

よって結論としては、

男性　→　時が何年経とうが社会にとって必要な極めて重要な存在

女　→　存在意義が出産と育児のみなため、科学技術の進歩によって近々不要になるゴミレベルな存在

ということになる。