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真「魔法の指輪が無くたって」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:35:22.972 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- カメラマン「いいよぉ!かっこいいよ、真ちゃん!」カシャァカシャァカシャア
ファン「きゃぁぁぁぁあ!?真様ぁぁぁぁぁあ!」
雪歩「真ちゃん良すぎぃ〜〜〜!!!」
真「…」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:38:29.103 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- P「え?思ってたのと違う?」
真「はい…僕はこう…なんていうかもっと…フリフリーってして、キャピキャピーってしたかったんですけど…」
P「うん…だろうなとは思ってたけど…」
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:38:49.833 ID:xLVtNcwO0St.V.net
- かわいいよ
- 4 :ストレスMAX!煽ってやらせて討つ!キチガイ発狂新宿古着屋自滅倒産方程式です大爆笑:2016/02/14(日) 15:42:11.610 ID:LN5BH07PdSt.V.net
- 200 この頃流行の名無しの子 2015/11/19(木) 20:57:06.01 ID:6OnfbVs1
>>193
そうそう、「あの」クソカマキリだよ
ひきこもって毎日毎日ず〜〜と2ちゃんねるに張り付いて、見えない敵と戦ってる統合失調症。
おーい殿、お前の家のまわりでは大勢でお前の事を監視しているぞ〜〜www
ストーカー的言動1:「大勢でお前の事を監視しているぞ」
254 この頃流行の名無しの子 2015/11/21(土) 01:21:20.96 ID:KoQ122DC
>>253
だからお前が殿だろwww
みんな知ってるぞwお前の事見てるからなwwwwwwwww
ストーカー的言動2:「お前の事見てるからな」
265 この頃流行の名無しの子 New! 2015/11/21(土) 12:46:19.98 ID:z9hLUgpN
>>261
殿は渡邊さんのこと好きなんだろ?
いい加減こんなことやってないではっきり言った方がいいぞ
ストーカー的言動3:「渡邊さんのこと好きなんだろ」
「殿」と呼 ばれるおっさんに 振られ、探 偵社の「復縁工作」に全資 産を注ぎ込んだ統 合失 調症患者!
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- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:43:57.043 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「僕にはそんなに魅力がないんでしょうか…」
P「いやいや、中性的っていうのは立派な魅力であってな…」
真「僕は女の子らしくなりたいんですよ!」
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:47:40.696 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 雪歩「ま、真ちゃんは十分女の子らしいよぉ!」
真「ふーん…」
雪歩「な、何?」
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:49:05.532 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「じゃあ雪歩は僕のことを見てもなんとも思わないんだ…」
雪歩「そりゃ…」
真 ドンッ
雪歩「!?」
P「壁ドン!?」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:50:01.969 ID:zQXmaWfh0St.V.net
- 真ちゃんは天然誘い受けが良いんだよ!
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:52:19.815 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「嘘をつくなんて…いけない子猫ちゃんにはお仕置きが必要だね?」
雪歩「きゃぁぁぁぁあ!真ちゃんかっこい…あっ…」
真 ウルッ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:53:54.977 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 雪歩「ま、真ちゃん、違うの!これは…つい…魔が差したと言うか…」
真「もういいよ!そうやって雪歩も僕をバカにして…うわぁぁぁぁぁぁあん!?」ダッ
雪歩「真ちゃん!?」
P「出ていてしまった…」
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:55:31.661 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 街中
真「ひっぐ…みんなして…僕をバカにするんだ…えっぐ…」
怪しい男「そこのお嬢さん」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:57:41.062 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「うぅぅ…はっぐ…」
怪しい男「そこのお嬢さんったら」
真「ひっぐ…ぼ、僕ですか?」
怪しい男「そうですよ、そうに決まってるじゃないですか」
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:58:33.261 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「えっぐ…えへへ、嬉しいなぁ…僕みたいな…男みたいな女をお嬢さんだなんて…」
怪しい男「いえいえ、何を言ってるんですか。あなたのような美しいお嬢さんを男だなんて…」
真「そんなこと初めて言われましたよ…お世辞だとしても嬉しいです…」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 15:59:15.407 ID:fdDWS92vdSt.V.net
- 雪歩「真ちゃん…真ちゃん…」シコシコ
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:00:14.883 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 怪しい男「お世辞だなんて…しかし、もしもそうだとするならば、容姿ではなくイメージの問題なのかもしれませんね。菊地真さん?」
真「なっ!?なんで、僕の名前を…」
怪しい男「はっはっは、あなた程の有名人なら誰でも知っていますよ」
真「あっ…そういえばそうか…」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:02:21.901 ID:dILsKK/caSt.V.net
- 真可愛いだろいい加減にしろ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:02:23.112 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 怪しい男「あなたは美しい。しかし、その美しさも強さには隠れてしまう…」
真「強いから…僕は強いから可愛くなれないんですか?」
怪しい男「えぇ、せっかくの美しさをその強さで台無しにしている…」
真「そんな…どうすれば…」
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:06:56.548 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 怪しい男「そんなあなたにこの魔法の指輪をあげましょう」
真「魔法の指輪?」
怪しい男「えぇ、この魔法の指輪をつければ、あなたの強さは無くなり、たちまちか弱い女の子になれますよ?」
真「か弱い…女の子…」
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:10:53.729 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 怪しい男「更に、そのパンチ力は料理の腕前に、キック力は裁縫の腕前に…つまりは戦闘力がそのまま女子力に早変わりです」
真「女子力…」
怪しい男「つけたら最後、本人が心から望まない限り2度と外せませんがどうします?」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:13:06.397 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「僕は…」
怪しい男「?」
真「僕は…可愛い女の子になるために…アイドルになったんだ…だから…」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:14:24.131 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真 カチャッ
真「僕はその目標を達成する!」
怪しい男「うっひっひっひ…応援してますよ〜」
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:17:25.898 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- その後…
真「…とは言うものの、本当に弱くなってるのかなぁ…」
ガチャッ
真「ただいま〜」
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:19:29.010 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 亜美「あ!まこちん!」
真美「探したよ!」
真「亜美に真美じゃないか?探したって?」
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:21:05.868 ID:Ug7x2AmO0St.V.net
- アフィスレ?
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:21:09.195 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 亜美「まこちんが事務所飛び出しちゃったからみんなで探してたんだよぉ!」
真「あぁ…ごめんね、もう大丈夫だから…」
真美「おーい、兄ちゃーん!まこちん居たよー!」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:22:44.069 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- P「おぉ、居たか!真、確かにお前の気持ちもわかるが、だからって飛び出し…」ガッ
亜美「あっ…」
真美「兄ちゃん!危ない!」
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:25:11.407 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- P「ん?とっ…とっ…うわぁぁぁ!?」トンガラガッ...ムニュ
亜美「ん?」
真美「むにゅ?」
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:27:53.454 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- P「ん?なんだ?この慎ましいながらも柔らかい何か…」モミモミ
真 プルプルプルプル
P「は…」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:29:59.959 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「いつまで…揉んでるんですかぁぁぁぁあ!?」ガッ
亜美「ま、まずい!?」
真美「あれはまこちんの対πタッチ用撃滅殺戮奥義『魔殺魔殺凛』!?」
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:31:32.366 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 亜美「あれをくらえば流石の兄ちゃんでもひとたまりも…」
真 ペチンッ
P真亜美真美「「「「へ?」」」」
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:35:37.711 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「あ、あれ?あれ?」ペチンッペチンッ
P「何してるんだ?真?」
亜美「そうだよ、まこちん。ふざけてんの?」
真「いや…ふざけてるわけじゃ…」ペチンッペチンッ
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:37:08.644 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真美「いつもみたいにぶっ飛ばさないの?」
真「いつもぶっ飛ばさないよ!」
P「でも本当にどうした?体調が悪いのか?」
真「いや、実は…」カクカクシカジカ
- 33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:38:05.123 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- P亜美真美「「「魔法の指輪?」」」
真「そうみたいで…」
亜美「まこち〜ん、そんな嘘、もう亜美たちにも通じないよ?」
真「いや、本当なんだってば!」
- 34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:43:15.374 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真美「ほらほら、そんなおもちゃの指輪なんか真美が取ってあげ…ん?」グイグイ
真「ちょっ!?真美!痛いよぉ!」
真美「あり?取れないよぉ!」グイグイ
真「だから魔法の指輪なんだってば!」
- 35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:45:24.756 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 亜美「ふーん、なら何しても取れないの?」
真「僕が望まない限りは抜けないらしいよ」
亜美「まこちんが望まない限り?」
真「そう、僕が外したいと思わない限りは外れないって言われたよ」
- 36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:47:26.166 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真美「まこちん、外したくないの?」
真「ん?なんで外さなくちゃいけないの?」
亜美「だ、だって、まこちんが変わっちゃうんでしょ!?」
真美「真美、そんなの嫌だよ!まこちんはまこちんのままでいてよ!」
真「いや、僕は僕だよ?ただ戦闘力が女子力に置き換わっただけで…」
亜美「いや、それ普通は置き換わらないかんね?」
- 37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:49:53.290 ID:ztGvy/D+aSt.V.net
- 真の女子力は53万になったのか
- 38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:52:53.624 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真美「兄ちゃんからもなんか言ってよぉ!」
P「ん?別にいいんじゃないか?」
亜美真美「「兄ちゃん!?」」
- 39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:55:06.642 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- P「何をそんなに驚くんだよ?」
亜美「いや、何でも何も…」
真美「まこちんが変わっちゃうんだよ!?」
P「いや、変わるってわけじゃないだろ。現にちゃんと真だし」
亜美「それはそうだけど…」
- 40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 16:56:25.361 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「でも…僕が言うのも何なんですけど…いいんですか?今までとはプロデュース方法も変わっちゃうと思いますけど…」
P「それは俺が考えることだ。俺の仕事はお前たちを輝かせることなんだからな。お前たちは安心して輝けばいい」
真「プロデューサー…」ジ-ン
亜美「うーん…」
真美「そんなもんなのかなぁ…?」
- 41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:00:07.253 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 亜美「でもどうすんの?まこちん、今までみたいにスポーツとか体力系のお仕事はできなくなっちゃったんでしょ?」
真「まぁそうだけど…」
- 42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:01:59.611 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真美「ならどうすんのさ!お仕事来なくなっちゃうよ!?」
P「まぁそのへんのことはおいおい考えるとして…」
春香「うわぁ!?」
P「ん?」
亜美「はるるんの声だ!」
真「給湯室から聞こえたね…」
- 43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:03:24.746 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真美「はるるん?どうかしたの?」
春香「それが…」
千早「いえ、ごめんなさい。私が悪いの…」
亜美「千早お姉ちゃんまで…」
P「何があったんだ?」
- 44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:05:13.639 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 千早「私が春香に料理を教えてほしいって頼んだんです」
春香「だから比較的簡単な肉じゃがから教えてあげようと思って、給湯室で作ってたんですけど…」
亜美「はるるんの肉じゃが!?」
真美「食べたい!食べたい!」
- 45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:06:31.811 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 春香「いや…それが…」
千早「私がお醤油と間違えてソースを入れちゃって…」
亜美真美「「えぇぇぇぇ!?」」
P「またありがちなミスを…」
- 46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:08:39.534 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 亜美「じゃあこれもう食べれないの?」
春香「うーん、止めておいた方がいいかなぁ…」
真美「そんなぁ…凄く美味しそうなのに…」
- 47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:10:55.279 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 千早「ごめんなさい…私が間違えたから…」
春香「千早ちゃんは悪くないよ!私がよく確認せずに渡したから…」
真「うーん…」
- 48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:12:00.447 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- P「どうしたんだ、真?」
真「この肉じゃが、まだ何とかなるかもしれせんよ?」
亜美「えっ!?」
真美「本当に!?」
春香「いや、流石にここからは…」
- 49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:13:32.616 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「千早、ちょっとかしてみて」
千早「え、えぇ…それはいいんだけれど…」
真「こうなったら…こうして…」カチャカチャ
春香「サルサソースと?」
千早「とろけるチーズで?」
真「できた!」
- 50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:15:13.091 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 亜美「うあうあー!?洋風肉じゃがだぁ!」
真美「でも肝心の味は…モグモグ…美味ちい!?」
春香「凄い!こんなの私でもできないよ!」モグモグ
- 51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:15:21.418 ID:reULSw250St.V.net
- 髪伸ばしたら解決じゃね?
- 52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:16:02.010 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 千早「でもどうして真がこんなことを?」
P「これも指輪の力なのか?」
春香千早「「指輪?」」
真「実はね…」
- 53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:17:28.721 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- カクカクシカジカマコマコリンリン
春香「そんなことが…」
千早「にわかには信じがたいけれど…これを見せられると…」
P「信じるしかないな…」
- 54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:19:06.746 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真「へっへーん、これからはこういうキャラでやっていきますからね!」
亜美「うあうあー!だからダメだっばー!」
真美「そうだよぉ!」
千早「何であなたたちがそんなに反対するのよ…」
- 55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:20:17.045 ID:mB3mV8uw0St.V.net
- セミロングまこちんが最強
- 56 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:20:52.955 ID:MWSTnD3Y0St.V.net
- 真美「だ、だって、まこちんが変わっちゃうんだよ!?」
亜美「そうだよぉ!まこちんがまこちんでなくなるなんていやだよぉ!」
春香「いや、別にスポーツ番組やめて料理番組始めるだけでしょ?」
- 57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/14(日) 17:25:06.574 ID:H3V04YQe0St.V.net
- はよ
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