チノ「ココアさん……私を拘束してなにをするつもりなんですか……？」　ココア「ん？放置プレイだけど？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

チノ「ほ、放置……？」

ココア「うん。ラバースーツでギチギチに拘束したから全然動けないでしょ？」

チノ「はい……それにこの体勢きついです……」

ココア「うん。そのまま今日一日放置するの。私今から千夜ちゃんの家に行ってお泊りしてくるから」

チノ「こ、このままですか！？ただ放置するだけなんですか！？」

ココア「え？何かもっと欲しかった？仕方ないなぁ……じゃあこれつけててあげる」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

チノ「いえそういう意味ではっ……んひぃっ！！？」

ココア「最初から振動最大にしておいたから。じゃあ私は千夜ちゃんの家に行ってくるね。また明日ねー」

チノ「まっ待って……！お願いしますこれっ止めてぇ……！」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

はい

チノ「ココアさん……私を拘束してなにをするつもりなんですか……？」 ココア「ん？放置プレイだけど？」

チノ「ココアさん……私を拘束してなにをするつもりなんですか……？」　ココア「ん？放置プレイだけど？」