孔明の１０万本の矢の話あるじゃん？

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:12:52.758 ID:FwBReQUX0.net

あれ火矢だったら全滅してね？

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:13:06.493 ID:2ZukQTbPd.net

ひゃー

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:13:30.358 ID:xrrY0qF0d.net

10万本まとめると折れないってやつ？

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:13:34.494 ID:thvgtJUV0.net

ひやをうたせない策も仕込んでたよな

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:14:11.452 ID:mAHd93FD0.net

王将の餃子の話？

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:14:14.395 ID:owU4FInka.net

>>4
どんな策？

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:15:15.259 ID:i9x/2N+w0.net

霧が出なくても詰んでね？
孔明「（今日が期限日。霧が出なかったらどうしよう。ドキドキ）」

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:15:18.453 ID:Ioy4ZqZm0.net

船の上だから火矢は危なくて使えないとかじゃないの

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:16:32.695 ID:JaPG3GvV0.net

火矢じゃ届かない距離にいたんじゃないの

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:19:22.030 ID:thvgtJUV0.net

さて、孔明の矢狩りは、濃霧の中の少数船団の奇襲でした。
こういう場合、仮に火矢の準備があったとしても使いません。先にも書きましたがそのまま突っ込まれたら自身が危ないからです。しかも距離を保っています。すると、突撃場所をさがしているか、もしくは何かの策略でおびき出そうとしているか、ということになります。
そうなると当然、射程が長い通常の矢で「威嚇射撃」がもっとも効果的です。
上陸部隊を満載しているなら射殺せますし、囮であれば追い散らせばいいだけです。少数での小規模戦闘が目的なら矢で覆い尽くせば戦意を喪失します。
それでも突っ込んできたら取り囲んで乗り込んでの戦闘（後のカリブの海賊がやるような切り込み戦）になります。
これが普通の水上先頭なのです。接舷する前は、矢でいるのが当然なのです。ですから孔明は矢の調達を負わされたのです。
火をつけて船を焼くなんてのは、最後の最後です。もしくは自軍がダメで相手を道連れにするときとか、火をつけた船を置いて自分たちは移動できる場合とかです。 

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:19:41.613 ID:TPeKJjMnp.net

人は乗ってないんだから平気じゃね？でも燃えて沈むかも

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:20:30.997 ID:IwTPYJ+hd.net

つまり>>1みたいのが深く考えずに山頂に布陣しちゃうって事だ

13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:21:19.414 ID:Uf7oK4aia.net

これは泣いて馬超を斬るしかないわ

14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:21:28.779 ID:OxgW7Nb9d.net

10万本は盛りすぎじゃね？

15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:21:38.005 ID:CauvfiXGp.net

馬謖乙ｗｗｗｗｗｗ

16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:23:46.572 ID:jEzaSqspa.net

矢を回収したわら人形は濡らしてたって話

17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/02/22(月) 12:34:18.436 ID:tM1SvQtB0.net

なお正史では孫権がやってたとか