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おまえら「イクッ!」萌え萌え美少女「私は貴方の思い通りにはならないんだからっ!」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/23(火) 18:44:23.105 ID:Y9hrQz4p0.net
- 寒々しさが抜けない冬の空気で、そこだけ活動的であるように、白色の夢がピンクの洞窟を通ってゆく。
萌え萌え美少女が息を切らせる。
「ハーッ、ハーッ」
そして月日は流れて、おまえらと美少女が一緒に螺旋階段を一回り昇るかの様に、再び冬が訪れた。
「う、産まれる……っ!」
「それは良かったね萌え萌え美少女。お前のその可愛らしく慎ましく内側にめり込んだヘソを中心に大きく膨らんだそのお腹は、俺の夢そのものだ」と、おまえらが言う。
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/23(火) 18:45:08.152 ID:Ks1lM9vTp.net
- 長いだけで稚拙
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/23(火) 18:46:00.761 ID:5wIASlPr0.net
- 萌え萌え美少女定期
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/02/23(火) 18:47:46.554 ID:TTgr0CAr0.net
- 中学生が書いた文章かこれ
それか頭悪い高校生
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