チノ「キョンさん、私の足を舐めるアルバイトをしてみませんか」古泉「いや～困りましたね」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

キョン「はい？」

チノ「だからアルバイトですよ。バイト代ははずみますよ！」

キョン「いや、そういうことではなくて…内容の方なんだが」

チノ「ああ、私の足を舐めることですか？」

キョン「まぁ…」

チノ「毎日30分、両足を丹念に舐めるのがあなたの仕事です」

キョン「だからそうじゃなくて、なぜチノちゃんの足を舐めなきゃいけないんだ？」

チノ「どうしてって…私の足を舐める仕事は嫌ですか？」

キョン「嫌とかそういう問題じゃない、足を舐める必然性が良くわからんのだが…」

チノ「そうですか…残念です。バイト代は一回につき1万円を考えていたんですが…」

キョン「！！」

キョン「や、やります！やらせてください！」