美少女「俺君、私と一緒にセックス部作るわよ！」　俺「…は？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「念のため聞くが、セックス部って何する部活なんだ…？」

美少女「もちろん、セックスよ！」

俺「そのまんまじゃねーか」

美少女「野球部が野球をする、サッカー部がサッカーをするように、当然セックス部もセックスをするわ！」

俺「何でそんな部活を作ろうと思ったのかさっぱりわからないんだが」

美少女「今の日本は少子高齢化が進んでいるわ、このままではいずれ日本人は消滅してしまう…それを解決するにはセックスしかないのよ！」

俺「そうだな、だからってセックス部を作る必要はないと思うが」

美少女「そして、セックス部ではセックスのテクニックを磨くのよ！何故少子高齢化が進んでいるのか？それはセックスが下手糞で全然気持ちよくないからセックスをしなくなった人が増えたからだと考えているわ！」

俺「多分その考えは間違ってるぞ、不況で養育費出すのが苦しいから子供を産まないとか、ぶっちゃけ子供いらないと考えてる人間が増えたからじゃね」

美少女「それもあるわ、そして最近は技術が進歩して二次元が三次元世界に進出しすぎているわ！もう三次元はいらない、二次元さえあればいいとか言ってる人間までいる始末よ！これは由々しき問題だわ！そういう人達にもセックスの素晴らしさを学んでもらうための部活よ！」

俺「いや、そういう奴らはもう現実を諦めて二次元に走ってるだけだと思うが…三次元で相手にされないから二次にどっぷり浸かってるんだろ」

美少女「とにかく、今の日本を変えるためにこれ以上にないくらい必要な部活よ！いずれは全国大会に出て全国制覇もするつもりよ！」

俺「全国大会って…大会で何をして競うつもりだ」

美少女「もちろん、セックスよ！」

俺「」

美少女「俺君、私と一緒にセックス部作るわよ！」 俺「…は？」

美少女「俺君、私と一緒にセックス部作るわよ！」　俺「…は？」