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エルフ幼女「死にたくない」
- 1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:33:06.670 ID:s3uuncWm0.net
- 盗賊A「あ〜あ、貴重なエルフのメスを殺しちまうなんてな」
盗賊B「こ、この女が抵抗しやがるから悪いんだ！」
母エルフ「ぁ……ぁ……」
盗賊C「まだ一応生きてはいるみてぇだな。せっかくの穴だ、使わせてもらうぜ」
盗賊A「おいおい、半分死体みたいなもんだぜ？」
盗賊C「バカ、そこがいいんじゃねえか。……おっ、いい締まりしてやがるぜ」
盗賊B「クソ！ 憂さ晴らしだ、もう一匹の男のエルフをぶち殺してくるぜ！」
盗賊A「ありゃ最初にお前が頭かち割ったろ」
盗賊B「なんべんでもぶち殺す！ 墓場からも甦れねえくらいにしてやる！！」
盗賊A「やれやれ、どいつもこいつもイカレてやがるぜ。……ん？」 ｶﾞﾀｯ
エルフ幼女「あ……あ……」 ｶﾞｸｶﾞｸｯ
盗賊A「なんだ、こんな所にもう一匹いやがったのか。さて、どうするかね」
エルフ幼女「>>3」
※多分死なない
- 2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:34:21.626 ID:l1pUT8MV0.net
- お薬の時間ですよー
- 3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:34:32.189 ID:6mSxc0Je0.net
- 貴様ら皆殺しだ
- 4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:34:34.074 ID:MYEPt5pF0.net
- くっ殺せ
- 5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:36:51.765 ID:324+/HGo0.net
- ヘルシングみたいなネタ
- 6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:40:15.996 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「貴様ら皆殺しだ」
盗賊A「ばっ！ バカや……っ」
盗賊C「あ？」 ﾇﾎﾟｯ
盗賊A「お、おい落ち着け、ガキがちょっとほざいてるだ……っ」
盗賊C「どけ。おいガキ、今のはてめえが言ったのか？」
エルフ幼女「一人残らず殺してやる」
盗賊A「な、なあ、せっかくのエルフなんだぜ？ おまけにガキだ、いくら値が付くがふっ！？」 ﾊﾞﾀﾝｯ
盗賊C「黙れよ。俺ぁな、舐めた口聞かれるのが一番頭に来るんだ」 ｶﾞｼｯ
エルフ幼女「ぐがっ！？」 ﾐｼｯ
盗賊C「あ？ おら、殺せよ。殺すんだろ？ あ？ どうした、おい？ さっさと殺れよ？ あぁ？」 ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
エルフ幼女「がっ、がっ、うが……が……っ！」 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
盗賊C「ああ！？ どうした、ああ！！？」 ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
エルフ幼女「あ……あ……が……ぁ……ぁ……」 ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ
- 7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:46:14.527 ID:H90uAiqwM.net
- いいぞ〜これ
- 8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:47:33.880 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「……っ」 ｶﾞﾀｯ
盗賊A「よう」
エルフ幼女「ぁ…………！」
盗賊A「目が覚めたなら自分で歩けるだろ、下ろすから待ってろ」 ｽｯ
盗賊A「それと、あれだけ絞められたんだ、しばらくまともに喋れないだろうよ」
エルフ幼女「ぁ……ぅ……」
盗賊A「ったく、余計な仕事増やしてくれやがって。こっちは殴られ損だぜ」
盗賊A「ああ、それと暴れたり逃げたりなんてするなよ。連中、何しでかすか分かったもんじゃねえ」
エルフ幼女「ぅ……ぅ……」
盗賊A「あ〜あ、本当やってらんねえぜ。子守りまで押し付けられるなんてよ」
- 9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:50:59.050 ID:s3uuncWm0.net
- 盗賊B「あぁ？ 聞こえてんぞこら？」
盗賊A「何が聞こえてんぞだよ。好きで子守りなんざやる奴が盗賊稼業なんぞやるかよ」
盗賊C「はは！ ちげぇねぇ！」
盗賊A「……ちっ」
盗賊C「おいおい兄弟、まだ根に持ってんのかよ？ 俺達は仲間だろ？」
盗賊A「……ああ、そうだな。それよか早く戻るぞ、カシラに報告だ」
盗賊B「な、なあ、なんて報告するんだ？」
盗賊A「素直に言うしかねえだろうよ。後でバレてみろ、殺されるぞ」
盗賊B「で、でもよぉ、あの女エルフまで殺したってバレたら何言われるか……」
盗賊A「俺は隠した後の方が怖ぇよ」
エルフ幼女「……」
>>12する
- 10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:52:14.144 ID:s3uuncWm0.net
- ksk
- 11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:53:04.524 ID:ek4KkiKb0.net
- ワイバーンに遭遇する
- 12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:54:22.569 ID:mLbt2LSxr.net
- カシラ激怒
- 13 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 20:59:34.706 ID:s3uuncWm0.net
- 盗賊A「とにかく、急いで戻るしかねえだろ」
盗賊B「そ、そうだな」
頭領「ようてめえら！ ずいぶん遅かったじゃねえか！」
盗賊A「申し訳ありやせん、オカシラ」
盗賊B「すいませんした！」
盗賊C「へへ、遅くなりやした」
頭領「で？」
盗賊A「はい、話通りの所にエルフの一家が住んでいました」
頭領「ほう！ なんだあの旅人の野郎、命乞いで適当ほざいてたんじゃねえのか。ぶっ殺して悪かったな」
盗賊C「こいつがそのエルフです、カシラ！」
エルフ幼女「……」
頭領「あん？ おい、話が違うじゃねえか？」
盗賊B「そ、それは、その……」
エルフ幼女「>>15」
※多分死なない
- 14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:01:48.083 ID:pEfZEVvu0.net
- 私以外全員殺された
- 15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:02:02.145 ID:1TrG9Yyp0.net
- 駆逐してやる
- 16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:09:00.543 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「く……ちぅ……して……やる……っ」
頭領「あ？」
エルフ幼女「駆逐……してやる……！」
頭領「おら、よっと！」 ｺﾞﾘｯ
エルフ幼女「がふっ！」 ﾄﾞﾀﾀﾀﾝｯ
頭領「よしガキ、教育の時間だ。俺には許せない奴が３人いる」
頭領「俺に嘘や隠し事をする奴、俺に説教だの侯爵だのをする奴、俺の話を途中で遮る奴だ」
頭領「わかったか？」
エルフ幼女「ぐ……ぐぢぐ……して……っ」
頭領「あ？」 ｺﾞﾘｯ
エルフ幼女「げぶ……っ」 ﾋﾞﾁｬｯ
頭領「ああ、もういい。こいつを牢に突っ込んどけ」
３日後、傷が悪化したエルフ幼女は死んだ。
- 17 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:09:39.448 ID:ek4KkiKb0.net
- つまんね
- 18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:10:21.632 ID:s3uuncWm0.net
- 盗賊A「なんだ、こんな所にもう一匹いやがったのか。さて、どうするかね」
エルフ幼女「>>20」
- 19 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:13:25.143 ID:pEfZEVvu0.net
- 消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな
- 20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:13:34.752 ID:yG98PO1V0.net
- どうやら死にたいらしいな
- 21 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:14:59.936 ID:RnQLWBQVd.net
- 安価はいいからエロいこと書け
- 22 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:16:03.362 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「どうやら死にたいらしいな」
盗賊A「ばっ！ バカや……っ」
〜中略〜
エルフ幼女「あ……あ……が……ぁ……ぁ……」 ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ
エルフ幼女「……っ」 ｶﾞﾀｯ
盗賊A「よう」
〜中略〜
盗賊B「で、でもよぉ、あの女エルフまで殺したってバレたら何言われるか……」
盗賊A「俺は隠した後の方が怖ぇよ」
エルフ幼女「……」
>>24する
- 23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:18:54.627 ID:ek4KkiKb0.net
- ワンパつまんね
これが面白いと思ってるんだろな
- 24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:18:59.898 ID:ArmNFreBa.net
- 命乞いして怯えながら誘惑する
- 25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:25:13.185 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「う……ぅ……」 ｽﾘｯ
盗賊B「あん？」
エルフ幼女「う……ぅ……た……ぅ……」
エルフ幼女「た……すけて……な……なんでも……」
エルフ幼女「なんでも……しま……す……から……」 ｽﾙｽﾙっ
盗賊A「……っ」 ｺﾞｸﾘｯ
盗賊C「ぷ、ぷはははははっ！！ こりゃ最高だぜ！」
盗賊B「ぎゃははははははっ！！ てめえみたいなガキに興奮するかよ！」
盗賊C「これで誘惑してるつもりだって言うんだから笑えてしょうがないぜ！ なあ？」
盗賊A「あ、ああ、まったくだな」
盗賊B「あー、こりゃカシラにいい土産話ができたぜ」 ｽﾀｽﾀ
盗賊C「おい盗賊A、そいつの首根っこ掴んでしっかり連れて来いよ」 ｽﾀｽﾀ
盗賊A「……」
エルフ幼女「>>27」
- 26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:25:54.182 ID:sD6dKsa30.net
- エルフだけが使える魔法使う
- 27 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:26:31.825 ID:8pURLIkLd.net
- 安価に振り回されるなよ？
- 28 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:26:54.850 ID:v/e12erFd.net
- 何でもしていいから痛くしないで下さい
- 29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:28:52.712 ID:sD6dKsa30.net
- いきなりメタい
- 30 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:33:06.670 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「な……んでも……して……い、から……」
盗賊A「え？」
エルフ幼女「いたく……しないで……くださ……ぃ……」
盗賊A「う……ぐぅ……っ、こ、こっちに来い！」 ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ
エルフ幼女「あ……っ」
盗賊A「はあ、はあ……こ、これだけ森の奥に来れば、あいつらもすぐには来ないだろ……」
エルフ幼女「……」
盗賊A「……あ、ああ、そうだな、お前を助けてやるって話だったな？」
盗賊A「お、俺に任せておけよ。悪いようにはしねえさ。な、わかるだろ？」
盗賊A「俺が守ってやるよ、お前の事を。お前のママやパパがしてたようにな」
盗賊A「代わりに、な？ お前も分かって誘ったんだろ？」 ｻﾜｯ
エルフ幼女「……っ」
>>32する
>>27って俺へのレスじゃなかったのか
- 31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:35:04.365 ID:5FpaWBwrd.net
- 期待
- 32 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:35:09.891 ID:sD6dKsa30.net
- 24時間セックス
- 33 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:41:18.670 ID:8pURLIkLd.net
- 流石に形だけでも安価は守れよ
- 34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:42:08.763 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「……っ」
盗賊A「そうだ、大人しくしてれば優しくしてやるからな」 ﾍﾟﾛｯ
盗賊A「はぁぁ、乳臭いいい匂いだ」 ｼﾞｭﾙｯ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ
エルフ幼女「んぅ……ぅ……っ」
盗賊A「はあ、はあ……最高だぜ、このおっぱい……」 ﾚﾛﾚﾛｯ ﾍﾟﾛｯ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ
盗賊A「へへ、故郷の妹を思い出すなぁ……だがあいつより断然お前の方がいいぜぇ……」 ｼﾞｭﾙﾙｯ ﾁｭｩｩｩｯ
エルフ幼女「……っ！」 ﾋﾞｸｯ
盗賊A「ぷはっ、あぁっ、この白い肌とピンク色の乳首の色合いって言ったら、もう我慢できねえよ！」 ｽﾞﾙｯ
エルフ幼女「ひ……ぅ……っ」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
盗賊A「ほら見てくれよ、こんなにガチガチになっちまったよ」 ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾞｸﾝｯ
エルフ幼女「ぁ……ぁ……」
盗賊A「これがこれからお前の中に入るんだぜ。まずはしっかり唾液で濡らすんだ」 ｸﾞｲｯ
エルフ幼女「んぶっ！？」 ﾁｭﾌﾟｯ
- 35 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:44:31.566 ID:gocYArBf0.net
- なるほど
- 36 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:47:19.925 ID:Qoyyv84Ed.net
- やれば出来る子だと信じていた
- 37 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:51:24.448 ID:s3uuncWm0.net
- 盗賊A「ほら口開けろよ、おい！ 助けて欲しいんだろ？」
エルフ幼女「ん、んぁ、あ」
盗賊A「よしいい子だ」 ｸﾞｲｯ
エルフ幼女「んぐっ！？」 ﾂﾞｸﾞﾝｯ
盗賊A「ああ、いい、いいぞ……ああ……」 ｸﾞｲｸﾞｲｯ
エルフ幼女「んんーっ！ んーっ！！ んーっ！？」 ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ
盗賊A「ふう、ふうぅ、あぁ、いいぞ、よし」 ﾇﾎﾟｯ
エルフ幼女「ぷはっ、はっ！ はぁっ！ はぁっ！」
盗賊A「よぅし、それじゃお前のマンコも濡らしてやるよ。ふぐっ」 ﾌﾞﾁｭｯ
エルフ幼女「えぅっ！？」 ﾋﾞｸｯ
盗賊A「えぉ、んぶっ、んぶっ」 ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ
エルフ幼女「ぅ……ぅ……ぅ……っ」 ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
盗賊A「ぷはっ！ おいおい、どうした？ なんで泣いてるんだよ、助けてやろうって言うんだぜ？」
盗賊A「ほら入れるぞ。お、お、おぉっ！」 ｸﾞｸﾞｯ
エルフ幼女「ぃぎっ！？ いぃっ！？ あぎぃぃっ！？」 ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ
- 38 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 21:57:49.398 ID:s3uuncWm0.net
- 盗賊A「ぐっ、おおっ、この締め付け！ くはっ、もうダメだ！」 ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
エルフ幼女「いぅ！？」 ﾌﾙﾌﾙ
盗賊A「あ？ ああ、大丈夫だって。お、俺は回数には自信があんだよ」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
エルフ幼女「あぐっ、ぎぃっ！？」 ﾋﾞｸｯ
盗賊A「な？ は、早いとかじゃねえんだよ男はよぉ！ わかるだろ、なぁ？」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
エルフ幼女「あっ、あぐっ、あぁっ！！」
盗賊A「くっ、くぅっ、ま、まただ、また出そうだ！ 最高だ、最高のマンコだ！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
エルフ幼女「いっ、ぎっ！」 ｷﾞｭｯ
盗賊A「お前もいいだろ？ な？ 俺達は運命の相手なんだよ、な？ わかるだろ？」
エルフ幼女「うっ、う……っ！」
盗賊A「ほら出すぞ、中に出すぞ！ おぉっ、おぉ……！」 ﾌﾞﾙｯ
盗賊C「ボケが」 ｻﾞｼｭｯ
盗賊A「がっ！？ ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ」
- 39 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:02:45.250 ID:s3uuncWm0.net
- 盗賊A「ご……ごぇ……ぁんえ……？」 ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
盗賊C「てめえとガキがどこぞに消えたと思って追ってみりゃ、てめえは馬鹿か？」
盗賊B「勝手に手なんか出しゃあカシラがブチ切れるに決まってら。それを見逃したりすりゃ俺らも巻き添えだ」
盗賊C「つーわけだ、せいぜい俺らの点数稼ぎに死んでくれや」 ﾌﾞﾝｯ
盗賊A「待、ごべっ」 ﾄﾞｸﾞｼｬｯ
盗賊C「間抜けはさっさと死んどけ」
盗賊B「で、どうするよ？」
エルフ幼女「……」 ｸﾀｯ
盗賊C「……間抜けの首と、この使用済みのガキを持って帰るしかねえだろうよ」
- 40 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:08:19.071 ID:s3uuncWm0.net
- 頭領「ほうほう、つまりお前らはこう言うわけだな？ 母親のメスエルフはぶち殺しまいました、娘のメスエルフはぶち犯しちまいました、と？」
盗賊B「……面目次第もねぇ」
盗賊C「クソ野郎の首はここに」 ｺﾞﾛｯ
頭領「こんなゴミはどうでもいいんだよ！」 ｺﾞﾝｯ
頭領「てめえらの目は節穴か！？ ああ！？ これを見ろ！」
エルフ幼女「……」
頭領「おつむも穴もこんなにしちまったら売れるもんも売れねえだろうが！？ んな事もわかんねえのか！？」
頭領「死ぬか？ ああ、死ぬかおい？」
盗賊B「ゆ、許してくだせえカシラ！」
エルフ幼女「>>43」
- 41 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:10:16.523 ID:sD6dKsa30.net
- 隙を狙い隠れ流れで逃げ出す
- 42 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:11:16.640 ID:vFzE/8r10.net
- カシラの嫁にして
- 43 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:11:53.808 ID:gocYArBf0.net
- kskst
- 44 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:12:13.373 ID:VBZAVvEh0.net
- 許してやれよ
- 45 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:13:06.096 ID:sD6dKsa30.net
- 急にSになっててワロタ
- 46 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:16:43.321 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「許して……やれよ……」
頭領「あ？」
盗賊B「な、な？」
頭領「おいおい、俺の頭が狂っちまったのか？ どっかから妙な声が聞こえたぞ？」
エルフ幼女「……狂って、ない。私が、言った」
頭領「はははっ！ おいおいお前ら、こいつぁ笑えるじゃねえか！ 浚ったガキがてめえらを許せってよぉ！！ ぷははっ！」
頭領「……俺ぁな、俺に意見する奴が大嫌いなんだよ」 ｷﾞﾛｯ
エルフ幼女「>>48」
※わりと死ぬ
- 47 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:19:55.140 ID:99qwgsimd.net
- ﾋｯ‼︎
- 48 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:20:04.960 ID:7Drq42l+0.net
- なんだっててめぇはそうケツに対して根性がねぇんだ
- 49 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/03/12(土) 22:29:41.885 ID:s3uuncWm0.net
- エルフ幼女「なんだって……てめぇは……そう、ケツに……たぁ」
頭領「もういい、黙れや」 ｺﾞﾘｭｯ
エルフ幼女「げぶぇ」 ﾋﾞﾁｬｯ
頭領「ゴミだ、ゴミ、てめえは、ゴミだ、ゴミが喋るんじゃ、ねえ」 ｺﾞｷｮｯ ﾒｷｮｯ
エルフ幼女「げっ、ごぇ、えっ」 ﾌﾞﾁｭｯ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ
頭領「頭に来るぜ、おい。聞いてんのか？ 楽に死ねると思うなよ、ああ！？」
盗賊B「……すみません、カシラ！」 ｻﾞｼｭｯ
頭領「あん？」
エルフ幼女「ぁ……」 ﾌﾞｼｬｱｱｱ
頭領「てめえ勝手に何やってんだ？ おい！」 ﾎﾞｺﾞｫｯ
盗賊B「ぐ……っ」 ﾖﾛｯ
エルフ幼女「ぁ……りぁ……ぉ…………」 ｸﾀｯ
幼女は死んだ。
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