アシタカ「サンと付き合い始めてもう一年か…」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

サン「アシタカは好き。人間は嫌い(ｼｺｼｺ)」

アシタカ「それでもいい……共にイこう…！」

サン「気持ちいいか？」

アシタカ「サン…そろそろ口でしてくれないか？」

サン「フェラチオは嫌い。手コキは好き(ｼｺｼｺｼｺ)」

アシタカ「くっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

サン「満足したか？じゃあまたな(ｼｭﾀﾀﾀｯ)」

アシタカ「あっ、サン…」

～たたら場～

アシタカ（どうしたら口でしてもらえるのか…）

エボシ「アシタカ。何を沈んだ顔している？」

アシタカ「エボシ」

エボシ「なるほど、サンが相手をしてくれぬか。ハッハッハ！」

アシタカ「笑い事ではない。正直参っている」

エボシ「分かった分かった。私に任せておけ。誰か！コウロクを呼んでおくれ」

～5分後～

コウロク「エボシ様、お呼びで？」

エボシ「ああコウロク、待っていたぞ。実はな・・・」

コウロク「なるほど、旦那は随分溜まってらっしゃるんですな。任せてくだせぇ(ｽｯ)」

アシタカ「おい、コウロク何をするんだ！？」

エボシ「黙ってコウロクに任せてみよ。こう見えてコイツはおしゃぶりの名手なのだ」

コウロク「あっしがすぐに天国へ連れていってあげまさぁ(ｶﾌﾟｯ)」