サキュバス「マスター、肩でも揉みましょうか？」女召喚士「いい？おねがーい」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

サキュバス「はーい」ﾓﾐﾓﾐ

女召喚士「ありがとー……丁度肩凝ってたんだ」

サキュバス「マスターの体調管理なら任せてください」

女召喚士「分かるの？」

サキュバス「だいたいわかります、ずっと見てますからね」

女召喚士「ストーカーかよ」ｸｽｸｽ

サキュバス「なっ……ち、違います！失礼な！///」

女召喚士「あはは、冗談だよ冗談！いつも気にかけてくれてるんだよね？」

サキュバス「分かってるじゃないですか……」

女召喚士「ありがとう、おかげで私も頑張れるよ」

サキュバス「……そ、それはよかったです……///」ﾎﾟｯ

女召喚士「はぁ、私サキュバスちゃんがいなかったらどうなってんだろ……多分下級ワームみたいになってんだろうなぁ」

サキュバス「そんな事私がさせませんよ」

女召喚士「ふふ、サキュバスちゃんがいる限りそうはならないよ」

サキュバス「なら安心ですね……さ、こんなところでどうでしょう？楽になりました？」

女召喚士「うん！見違えるようだよ、ありがと！」

サキュバス「ふふ、良かったです♪」

女召喚士「お返しに私も揉んであげようか？そのたゆんたゆんなお胸♡」ﾜｷﾜｷ

サキュバス「ま、またそのような事を……/////」ｶｱｯ