ハルヒロ「なあ、お願いがあるんだけど」ユメ「なぁに？ハル君」ハルヒロ「見抜きさせてもらえないかな？」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 19:55:28.054 ID:opoyrk4e0.net

ユメ「見抜き？」

ハルヒロ「うん」

ユメ「あー」

ユメ「判った、そういうことか」

ハルヒロ「いいかな？」

ユメ「うーん」

ユメ「たまってる、ってやつなんやろなー」

ハルヒロ「はい」

ユメ「しょうがないにゃあ…」

ユメ「いいよ」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 19:57:13.872 ID:opoyrk4e0.net

ハルヒロ「ユメ…ユメ…」ｼｺｼｺ

ユメ「ちょ…名前呼びながらせんといて…」

ユメ「ユメまで変な感じになるやんか…」

ハルヒロ「仕方ないだろ、毎日無防備な姿見せられても我慢してたんだから」ｼｺｼｺ

ユメ「…ふぅん、ハル君ってユメのことそういう風に見てたんやなー」

ハルヒロ「…そうだよ」ｼｺｼｺ

ユメ「…」ｼｭﾙ

ハルヒロ「…！な、なんでユメまでパンツ脱いで…！」

ユメ「やっぱりハル君ばっかり気持ちええのは不公平やし」

ユメ「ユメもハル君で見抜きさせてもらおうかなー思てなー」ｸﾁｭｸﾁｭ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 19:57:44.733 ID:opoyrk4e0.net

ハルヒロ「ハァ…ハァ…」ｼｺｼｺ

ユメ「んっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ハルヒロ「ユメ…そろそろ…」ｼｺｼｺ

ユメ「…っ、ユメに、いっぱい出して…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ハルヒロ「うっ…！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯﾄﾞﾌﾟｯ

ユメ「んぅっ…イッ…！！」ﾌﾟｼｬｧｯ

―――――

ハルヒロ「悪かったな」

ユメ「何も悪いことないよ、ハル君さえよければまた…」

ハルヒロ「あー…じゃあもしまたしたくなったら…」

ユメ「うん、それじゃあね」ﾉｼ



ランタ「…」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 19:58:23.456 ID:opoyrk4e0.net

ランタ「なぁ、ユメ」

ユメ「んー、なぁに？」

ランタ「見抜きさせてくんねぇか？」

ユメ「見抜き？」

ランタ「ああ」

ユメ「いいわけないやろ」

ランタ「え」

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 19:58:54.085 ID:opoyrk4e0.net

ユメ「ユメが断らないのをいいことに変態行為にいそしんで」

ユメ「いけない事だって思わないん？」

ランタ「…」

ユメ「なんで黙るん？」

ランタ「あの」

ユメ「もう来んといて」

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 19:59:25.198 ID:opoyrk4e0.net

ランタ「なんだよユメの奴、ハルヒロにはあんな表情見せといて」

ランタ「まぁいいや、シホルあたりなら強気に迫れば…」

マナト「ランタ、ちょっといいか？」

ランタ「何だよ」

マナト「見抜き、させてもらえないか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 20:01:18.651 ID:2a8pjPwHp.net

本当の本当に終わりです

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 20:04:13.350 ID:Zj2nJnZcr.net

モグゾー「なあハルヒロ」

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 20:16:13.923 ID:N+YYTOnh0.net

いいと思います！

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/08(金) 20:17:21.972 ID:6v/lUpAC0.net

ってなんでマナト君が！？