ありったけの才能振り絞って書いたラノベ書いたんだが評価してくれないか？

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/15(金) 18:15:27.109 ID:s6ybAGTCM.net

俺の名前は皇正義。
またの名をディノクライシス・ハザード。
職業はトレジャーハンターをしている。

さて、俺の目の前にはゴブリンが5匹いる。
踵を返して立ち去ろうとしたが回り込まれてしまった。

「ったく…雑魚には用はないんだけど」

俺は右手に魔力を込める。
ファイラ！
炎が勢い良くゴブリンたちを焼き尽くした。

「やれやれ・・・魔力の無駄遣いだぜ」
そう思った。
刹那。

カッ！
大きな巨大な小野が俺の目の前、否、前髪を一刀両断にした。

まさか、ミノタウロスがいたとはな・・・。
ゴブリンならまだしもミノタウロスは俺のレベルではまだ強いモンスターだ。
俺は踵を返して走り出した。

刹那。
獣の咆哮が木霊した。
オレは踵を返す間もなく…

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/15(金) 18:16:02.037 ID:V0RMN5MR0.net

小野定期

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/15(金) 18:17:26.778 ID:gPXSA40Z0.net

３年前にガソリンスタンドへ行った時の話。あの痛ましい事故は今でも鮮明に覚えている。
俺がガソリンを入れている最中、隣に空気が全然入ってないタイヤを履いた
トラックが止まった。どうやら空気圧の点検を怠っていた為に減っている様だった。
俺は車が汚れていたので、洗車を頼みつつ店内に入って暫く外を眺めてた。
店内からはピット作業をしている所が見れたので、俺はさっきのトラックが
ピットに入って来たので、ぼんやりと作業を見てた。
で、新しいバイトだと思われる可愛い茶髪の女の子が、先輩の指導を仰ぎながら黙々と
作業の手伝いをしていた。作業員が空気の入っていないタイヤを外し、
女の子が空気圧を入れる様に頼まれた所で痛ましい事故は起こった。
女の子が５分経ってもずっと空気を入れつづけているので、俺は｢トラックのタイヤは
空気を入れるのは大変なんだろうな〜。女の子なのに大変だな。｣と思った瞬間、
｢ズドン！！｣と言う爆音と共にトラックが宙を舞っていました。
私はタイヤが破裂する瞬間、とっさの判断でトラックを蹴り上げたのです。
「キャーステキ！抱いて！」
「よーし、君に熱いエンジンオイル注いであげるよ」
「キャー！もうオジサンのアソコもうエルグランド！」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/15(金) 18:38:43.109 ID:09rEZTFE0.net

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