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おい!!「うりたん少年」とかいうクソガキクソコテ!!!!テメーの駄文を添削っつーか改良してやったぞクソ!!!
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/18(月) 09:09:03.732 ID:9C83lrMu0.net
- ほらよ最初だけな(´-ω-`)つ□
『オッパイ・スポッチャーズ』
編・プログレッシブ脳髄
第一章「初めての着替え」
朝、ボクは体に違和感を感じて目を覚ました。
何かが、おかしい。
胸のあたりに、まるで二つの水風船を置いている様な重苦しさがある。
ボクはうめきつつ、上体を持ち上げて鏡の前に立ち、寝ぼけ眼で自身の様子を確かめた。
驚愕した。
オッパイだ。
胸に、豊かな豊かなふくらみが存在したのである。
「馬鹿な、こんな、嘘だ……。」
ボクは余りの驚きからか、突然に膨らんだ乳房を揉み、ただ立ち尽くした。
「マサヨシ!!ごはんよ!!」
階下から飛んできた母親の呼び声が、ボクの正気を取り戻した。
救いを求めたか、まだ動転していたのか、ボクはパジャマの、
そのままの格好で食卓へと駆け下りていった。
階段を降りる間も二つの乳がてんでに揺れて、その存在を主張するのが何とも気味悪い。
「おはよう。……ウッ!?」
母は奇妙な声をあげ、呆気にとられた。
「あ、アンタ……、何やってんの。」
どうやら母は、ボクが胸に何かを挟んで、ふざけていると思ったらしい。
「冗談じゃないよ!!」
ボクは行き場の無い怒りのままに、上着のボタンに手をかけ、外した。
肌色の丘が二つ、見事な巨乳が、男に付いていてはイケないブツが、改めて眼前に飛び出した。
「あら、あらあら、どうしましょう……。」
母は小走りでボクに近寄り、その乳を揉んだ。
男の子が突然、オンナのコになったのだ。
目の前でクニャクニャと形を変える証拠物に、ある種の諦めを感じてもいた。
「と、とりあえず、病院へ行きましょ!ね?」
「お父さん!?ちょっと起きて!!」
ボクはため息を吐きつつ、食卓についた。
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/18(月) 09:10:02.976 ID:9C83lrMu0.net
- あー朝からムダに脳髄を使ってしまった(´-ω-`)ねよねよ
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/18(月) 09:13:43.534 ID:9C83lrMu0.net
- そして来ないっつー(´-ω-`)
今度見かけたら叩きつけてやろっと(´-ω-`)
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/18(月) 09:19:20.199 ID:yzJZpR/sd.net
- 原文無いとしらをきられて終わる
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/18(月) 09:21:09.105 ID:9C83lrMu0.net
- >>4
なろうかどっかに晒してるらしいよ(´-ω-`)貼られたの見て改変しただけだが
- 6 :こうの ◆JX7DQGG9cooo :2016/04/18(月) 09:37:11.727 ID:qrYcicMSp.net
- なんか朝からお疲れ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/18(月) 09:38:04.066 ID:9C83lrMu0.net
- >>6
死ねクソコテ!!!!!!!!
最近どうなってんだよ
クソコテがモリモリモリモリ湧き出してきやがる
- 8 :こうの ◆JX7DQGG9cooo :2016/04/18(月) 09:43:17.391 ID:qrYcicMSp.net
- >>7
前からいたのを気づかなかっただけだよ
- 9 :こうの ◆JX7DQGG9cooo :2016/04/18(月) 09:43:26.590 ID:qrYcicMSp.net
- もりもりモリモリ
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/18(月) 09:51:57.749 ID:gRZdbN8mx.net
- 自演乙
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