村上春樹風に文章書くと面白すぎワロタwww

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:35:36.207 ID:D8hTTd7t0.net

私が高3の頃のことだ。私は童貞であった。なぜその時童貞であったかは分からない。きっと彼女がいたとしても私は童貞であったであろう。理由ははっきりと言えないが、とにかくそう感じたのだ。これは夢や願望の類とは一味違う。とにかくそうなのだ。

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:37:47.451 ID:miVTKRcca.net

ww

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:37:48.451 ID:8DPwqu2a0.net

私がちんぽの頃のことだ。私はちんぽであった。なぜその時ちんぽであったかは分からないな。きっと彼女が居たとしても私はちんぽであったであろう。
理由はハッキリとは言えないが、とにかくそうちんぽなのだ。これはちんぽやちんぽちんぽぉ！！もうちんぽの事しか考えられないぃ！！

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:40:01.543 ID:oVkd0JdW0.net

「>>1君、君は春樹なんて読んだことがないのだろう」とためしに僕は言ってみた。
言うべきではなかったのだ。受話器が氷河のように冷たくなった。
「なぜ知ってるんだ？」と>>1が言った。
とにかく、そのようにして春樹風をめぐる冒険が始まった。

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:40:03.689 ID:Z13VRGV/0.net

>>3
ちんぽちんぽぉでわろた

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:40:45.105 ID:D8hTTd7t0.net

私は恋をした。相手はクラスの男子であった。ホモセクシュアルというものには興味が無かったし、そのような類のものとは一味違う恋であった。とにかくそうなのだ。

7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:41:50.844 ID:zzco7mKu0.net

ある昼下がりの事だった。ベランダに人妻のパンティが干してある。悪戯に風に愛撫され、体を揺らすことしかできないパンティを僕の目は捉えた。心の臓の拍動に合わせて海綿体に血液が流入する度に
僕は背徳染みた恍惚を覚えた。

8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:41:55.208 ID:xLLmI8UM0.net

>>3
分からないな。で何かワロタ

9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:47:16.584 ID:D8hTTd7t0.net

「君はフロイトは正しいと思う？」
彼は私に言った。
フロイトについての知識は全くないに等しい私は、必死に受け答えをした。
もしかしたら私の受け答えで全てを見抜かれていたもしれないし、そうでもないかもしれない。
しかし、あの頃の私達にはそんなこと関係無かったし、お互いそれは深く理解していた。
とにかくそうなのだ。

10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:48:02.218 ID:oVkd0JdW0.net

僕が三番目に寝た女の子は、僕のペニスのことを「あなたのおてぃんてぃん」と呼んだ。

11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:52:48.903 ID:D8hTTd7t0.net

私は不意に激しく何度も射精した。
「まずかったかな？」私は落ち着きながら尋ねた。
「君が射精したこと？まさか。それは起きるべくして起きた。そうだろ？俺は射精に関して君に文句を何も言うべきではないし、言ったところで何も変わらない。それよりも、君は童貞かい？」
とにかくそうなのだ。

12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/04/23(土) 03:57:26.710 ID:D8hTTd7t0.net

もう無理…限界…書いてて嫌になる。
このスレ立てて後悔した…