アクセラレータ「・・・・」　俺「おまえはよ、結局一方通行なんだよ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「惚れてんのは勝手だ、好きに愛でもなんでもほざいてろ、だがそれで？」

俺「おまえはあいつに、どんなもんを生んでやれるんだ」

アクセラレータ「……、いったい、何を」

俺「おまえ、あいつに好かれるつもりがねえだろう」

俺「そんなことはどうでもいいだの、言ったんじゃねえのか色男」

俺「あいつが真に輝くときってのがどんなもんか、ちゃんと考えたことがあんのかい？」

俺「なんで主導権を丸投げしなきゃいけねえんだ」

俺「言っただろ。俺はあいつに惚れたいから、まずは惚れさせたいんだよ」

俺「私は罪深いと言わせたいんだ」

俺「そのときあいつは、半分じゃねえ自分をようやく知って、認められる。光を手に出来るんだよ！！！！！！！！！！」バキッ

アクセラレータ「・・・・」 俺「おまえはよ、結局一方通行なんだよ」

アクセラレータ「・・・・」　俺「おまえはよ、結局一方通行なんだよ」