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俺無職(26)、将来について考え震える

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/01(日) 15:49:33.498 ID:iyyF2hDZ0.net
どうすればいい?

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/01(日) 15:49:48.717 ID:bmEs4kTe0.net
俺を殺せばいい

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/01(日) 15:50:05.740 ID:1x38WK1Vd.net
>>2
住所教えて

4 :歯太郎 ◆5jzngQyBI6 :2016/05/01(日) 15:52:10.842 ID:zJ951Jl10.net
こわい

5 :!id:ignore:2016/05/01(日) 15:52:42.313 ID:m3z9lv9+0.net
それは、起動抵抗を使わない並列フルノッチ速度を低く取れば速度2乗比例で抵抗損が減るんで、モータの性能差じゃないよ。
条件次第で上下するが、仮に101系の並列フルノッチ速度40km/hに対して、103系のそれは32km/h程度に設定してたから、
同じ質量、同じ最高速度だと、103系の起動抵抗損失は101系の(32/40)^2=0.64、64%に激減してるが、
それは系全体の速度設定の為でモーターの特性差じゃない。
ここを>>2は間違えてるし、>>3も本質を捉えた理解をしていない。

フルステップ以降の弱界磁領域、特性領域の加速エネルギーも速度の2乗比例だから、
これを発電制動や摩擦ブレーキで捨ててしまうのは大変勿体ないわけで、
仮に最高速度96km/hで運行し、並列フルステップ速度32km/hだと、直並列制御での起動抵抗損は、
最高速度エネルギーの何と1/18に過ぎない!(1/18=(32/96)^2/2)。
そこに早くから気付いた私鉄各社は抵抗起動ながら、界磁チョッパーで回生制動を導入して
起動抵抗損よりずっと大きいエネルギーを回収利用していた。
高価な割に回収効率の良くなかった電機子チョッパーより経済的には大変優れていた。

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