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中学の時好きだった子に高学歴大学生になった俺が再アタック

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 07:55:40.159 ID:AuYxoRBr0.net
FacebookでDM送ってLINEIDきいたわ

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 07:56:44.560 ID:D0ibdjtjd.net
やったな

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 07:57:03.493 ID:NmBEValGd.net
でもその子もう中古じゃん

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:00:51.264 ID:wUKtcYImr.net
なんで中学の時にアタックしなかった
って再ってことはしたのか

がんばれ

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:02:01.599 ID:AuYxoRBr0.net
>>3
モテるかんじの子だから間違いなくそうだな
まあ俺も童貞じゃないしイーブンやろ

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:02:25.424 ID:AuYxoRBr0.net
>>4
中学の時はクラス1のイケメンに持って行かれた

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:05:31.994 ID:wUKtcYImr.net
あぁこの10年近くの間にどれだけのイケメン、雰囲気イケメン、フツメンが肉壺にしたか分からないけど頑張って!

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:05:36.780 ID:vxfkV0w50.net
高学歴なら何とかなるとか思えちゃってる発想が童貞。
お前が女だったらそれを推してくる男なんか好きになるか?
俺は高卒童貞だけど

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:11:47.225 ID:AuYxoRBr0.net
>>7
結婚してもいいと思ってるくらい片思いしてる
モテる子で20超えて処女なんていないよ

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:12:38.583 ID:AuYxoRBr0.net
>>8
高学歴になる努力とモテる努力は別だよ
当時よりもカッコよくなってるとは思う

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:14:29.501 ID:wUKtcYImr.net
童貞は否定しないのな

12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:16:28.208 ID:AuYxoRBr0.net
>>11
童貞じゃないけどね
普通に生きてたら20歳くらいまでに捨てられるくね?
普通に彼女いたことあるし

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:19:52.412 ID:AuYxoRBr0.net
一応デートとりつけたった

14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/03(火) 08:38:40.579 ID:ICywP2mja.net
俺の正月の体験だ。 俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。 東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な 光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。今年も来たな。 俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。 男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。 冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。天狗男は六尺も解いた。天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
天狗と分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。「いいぜ。実は俺は天狗なんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、天狗野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。 「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。天狗野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
まだ俺自身無垢な修現者だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。

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