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名古屋出身で黄飯知らない奴いるってマジかよ

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:45:06.663 ID:C6SCMVMS00505.net
うちの会社のほとんどの人が知らなかったんだが

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:46:01.639 ID:Ex+8cnA500505.net
まじでしらんなんだそれ

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:46:05.949 ID:8efTOmbZM0505.net
残飯?

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:46:52.882 ID:x27YEsslp0505.net
名古屋生まれではないが知ってる

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:46:55.706 ID:Ex+8cnA500505.net
20年名古屋で生きてきて初めて知った

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:47:40.049 ID:C6SCMVMS00505.net
マジかよ今日のように端午の節句に食うものだぞ

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:47:58.983 ID:h95/ptbe00505.net
黄飯(おうはん、きめし)は、大分県臼杵市の郷土料理で、クチナシで色を付けた黄色い飯。
愛知県名古屋市を中心とした地域にも同名の料理があるが「きいはん」と読み、黒豆がのっており、端午の節句にこれを食する。
静岡県東伊豆町稲取にも同様の黄色い飯がありこちらは「きめし」となっている。薄い塩味で、ひな祭りの際に食べる。

作り方
乾燥したクチナシの実に刻み目を付けて水につけ、黄色く染まった水で炊いた米を炊く。
根菜やエソなどの白身の魚を炒め煮にした「かやく」と呼ばれる料理が添えられる。転じて、「かやく」のことを「黄飯」と呼ぶことがある。

由来
江戸時代の稲葉氏治下の臼杵藩で、財政が困窮したために、赤飯の代わりに慶事に出す料理として生まれたと言われる。
1749年(寛延2年)には稲葉氏分家の当主が有馬温泉を訪れた際に、大阪蔵屋敷で家臣に黄飯を振る舞ったという記録が残っているという。
また、日田出身の幕末の農学者大蔵永常が1833年(天保4年)に著した『徳用食鑑』でも、臼杵の黄飯が紹介されている。
臼杵は、キリシタン大名大友宗麟の本拠でもあった土地であり、そこから黄飯はスペインのパエリアの影響を受けているともいわれる。

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:49:43.375 ID:oJGqy3PZr0505.net
そうだ菖蒲買って来なきゃ

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/05(木) 17:50:38.857 ID:1+X8bmgoK0505.net
知らねえよ

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