野原しんのすけ「日本は同じ日本人の人質が殺されても何も思わない非情な人の集まり」ひろし「」←1番上手い返しを考えろ！！

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/05/08(日) 08:07:33.293 ID:eioFspSo0.net

そいつが優勝だ！！！！！！！！

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/05/08(日) 08:08:18.867 ID:OJ6PwWjba.net

嫌儲かなんJでやってろゴミクズ

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/05/08(日) 08:08:19.687 ID:4K/EH0im0.net

ひろし「そいつが優勝だ！！！！！！！！」

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/05/08(日) 08:08:52.193 ID:K+6GaAuW0.net

そうだな
ホント日本人じゃなくて良かったと思うよ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/05/08(日) 08:09:42.179 ID:BxatoH060.net

ひろし「戦後70年か……」ひまわり「タイスカリイ」みさえ「ヒィィ！！」

　ひろしは朝刊を畳むと、皿の目玉焼きに醤油を垂らした。

「また来てしまったか……。」

　ぼんやり、黄身をつついていると、背後の階段からドタバタと騒がしい音がして、
しんのすけの首根っこを掴んだみさえが駆け下りてきた。
ひまわりは既に食事を終えたのか、窓際で朝陽を受けてまどろんでいる。

「この平和な春日部の朝も、今日は何だか憎らしいナア……。」

　みさえは手早くしんのすけに顔を洗わせると、食卓につかせた。
　居間に、ようやく野原家の全員が顔を揃えた。

「朝飯前に、ひとつ言っておきたい事がある。しんのすけは特にシッカリ聞いてくれ。」

　珍しく神妙な態度で、ひろしが家族に切り出した。

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/05/08(日) 08:10:13.784 ID:6SCqdTGj0.net

クレしんでやる必要無いよな