ガンアクションもののライトノベルを書いたんだけど

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

まず主人公は17歳の少年で、ある悲惨な経緯から身体改造を施されて、政府所属で非合法な治安維持活動、まあ要するに銃をぶっ放したりするような仕事をする組織の構成員にさせられるの
ある日、組織だった児童売春の調査のために、パートナーで精密射撃を得意とするスナイパーの女の子と一緒に
双子の兄妹という設定でとある高校に潜入するんだけど
よりによって主人公が好きになったヒロインが怪しいということになって
すでに心はぶっ壊れてるくせに豆腐メンタルな主人公がウダウダしてる間にパートナーの女の子がヒロインを問い詰めたところ、ヒロインは売春をさせられてるだけで黒幕ではないということが判明するの
元気を取り戻した主人公は売春に深く関与してた別の同級生を締め上げて黒幕の名前を吐かせて
二人で敵のアジトに殴り込んだらテクニカルとかが出てきたけどなんとか撃退して、最後に主人公が、ヒロインに売春を強要してた男でもあり、児童買春の元締めだったヒロインの父親を殺して事件は幕を閉じるの
父親が謎の死を遂げて親類に引き取られるということでヒロインは主人公に別れも告げないままどこかに行ってしまったけど、急遽転校することになってクラスメイトたちに別れを告げた主人公の下駄箱には
ヒロインの連絡先が入った紙が入ってて、主人公は喜び勇んで早速電話しようとするんだけど、自分が怪物であることにふと気付いて
ヒロインに何を言えば良いのかわからなくなって、ダイヤルを押す手が止まって、退くべきか進むべきかわからずに立ち尽くす、ってとこでおしまい

主人公はグリゴリー・ラスプーチン並みの生命力とFPSとか格闘ゲームとかのキャラクター並みの元気さが特徴で
12.7×99m弾の直撃2、3発くらいなら死なないでいることができる上に死の瞬間までは全力で動き続けることができるの
至近距離での戦闘が得意で武器はショットガンか拳銃とナイフ
パートナーのスナイパーは目が良すぎて鳥みたいに紫外線とか風の動きとかを見ることができて
1マイルショットを成功させたこともある凄腕

どっか小説投稿サイトにでも晒そうと思うんだけどどこが良いかな？