俺がツイッターの「あなたのツイート内容を元に「桃太郎」的な物語を書いたらこうなります。）って言うのやったらwwww」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

診断結果：昔々ある所に荒井とミクが住んでいました。
　荒井は熊本へステルス迷彩しに、ミクは長野へマイクラしに行きました。
　ミクが長野でマイクラをしていると、ログインログインと、大きなペンタブが流れてきました。
　ミクは良い土産ができたと喜び、それを拾い上げて家に持ち帰りました。
　そして、荒井とミクがペンタブを食べようとすると、なんと中から元気の良い円周率が飛び出してきました。
「これはきっと、神様からの授かり物にちがいない」
　円周率のなかった荒井とミクは大喜びし、ペンタブから生まれた円周率をバリア太郎と名付けました。
　バリア太郎はスクスク育ち、やがて強い野獣先輩になりました。

　そしてある日、バリア太郎が言いました。
「ぼく、ハルヒ島へ行って、悪いハルヒを退治してくるよ」
　ミクに桃太郎を作ってもらった彼はハルヒ島へ出発しました。
　バリア太郎は旅の途中でマイに出会いました。
「バリア太郎さん、どちらへ行くのですか？」
「ハルヒ島へ、ハルヒ退治に行くんだ」
「それではお腰に付けた桃太郎を１つ下さいな。お供しますよ」
　マイは桃太郎をもらい、バリア太郎のお供になりました。
　そして今度はひさに出会いました。
「バリア太郎さん、どこへ行くのですか？」
「ハルヒ島へ、ハルヒ退治に行くんだ」
「それではお腰に付けた桃太郎を１つ下さいな。お供しましょう」
　そして今度はシューに出会いました。
「バリア太郎さん、どこへ行くのですか？」
「ハルヒ島へ、ハルヒ退治に行くんだ」
「それではお腰に付けた桃太郎を１つ下さいな。お供します」
　こうして仲間を手に入れたバリア太郎はついにハルヒ島へ到着しました。

　ハルヒ島ではハルヒたちが近くの村から奪ってきた宝物や御馳走を並べて「マンガ家の宴」をしていました。
「よし、かかれ！」
　マイはハルヒに噛み付き、ひさはハルヒをひっかき、シューはハルヒを突きました。
　そしてバリア太郎もツルハシをふり回して大暴れしました。
　すると、とうとうハルヒの親分が泣きながら降参を宣言しました。
　バリア太郎とマイとひさとシューはハルヒから取り上げたマンガ家を持って家に帰りました。
　そしてバリア太郎たちはマンガ家のおかげで幸せに暮らしましたとさ。

　めでたしめでたし。
　
所々個人情報含まれてるし意味不でクソワロタwwwwww