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俺『男の子の日なのにチンポン忘れちゃった・・・』
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:11:12.503 ID:cvRXeH1b0.net
- どうしよう・・・いつもより量多いのに・・・
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:13:20.123 ID:cvRXeH1b0.net
- 女『えっ、俺君チンポン忘れて困ってるの?wwwwwwwwwwwwこれあたしのタンポンだけどあげるよwwwwwwww入るかなぁwwwwww』
俺『だめっ・・・そんな太いの入るわけ・・・っあぁあああぁあぁああああ!』
女『うわっきたなーいwwwwwwwwww』
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:16:09.183 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺『はっ、目が覚めた。他の男の子から早くチンポン貰わないと・・・』
男『そうなんだ、今日男の子の日なんだ。はい、チンポン。』
俺『ありがとう。明日返すよ』
女『あれぇ?その手に持ってるの何?』
俺『まずい、女だ・・・』
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:17:36.431 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺『うっ、いや、これは・・・あっ!返して!!』
女『これってチンポン?男の子の日なんだ?キャッハーwwwwwwwwwwww』
俺『く、くそ・・・』
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:20:29.802 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺『帰して!俺のチンポン早く返して!twitterに晒さないで!クラスのlineに貼らないで!!』
女『うるさいっ!』シュコッ
俺『うっ』ドサッドピュッ
女『やっぱこいつ男の子の日だ!キモーいwwwwww』
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:21:38.756 ID:HX4xuxZH0.net
- 支援
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:21:43.722 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺(くっ・・・何故だ・・・何故男の子の日ってだけでこんなにいじめられなきゃいけないんだ・・・)
俺(俺が・・・弱いから・・・もっと強かったら・・・)
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:23:13.777 ID:4AXdCPUL0.net
- 続けて
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:23:59.180 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺(俺はもっと強くならなきゃいけないんだ!!!)
床にぶちまけられた精子が光る
女『なっ・・・なにこれ!?』
男『まさか・・・俺!まだ待t・・・!』
闇俺『チンポンを返せ』
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:24:24.278 ID:OWeysdTI0.net
- なんかこんな感じのエロ漫画あったよな
男と女の性の概念が反転してるみたいな
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:30:29.443 ID:cvRXeH1b0.net
- 女『な、何?あんた本当に俺君なの?』
闇俺『俺の強い心が、闇俺を呼び起こした。女、下を見てみな・・・』
女『なっ・・・!?』
そこには俺がぶちまけた大量の精子の池に、女達の無数のタンポンが浮いていた。
闇俺『女・・・お前達はこのタンポンを使えば間違いなく妊娠するだろう・・・。おれの子を孕むんだ・・・。さぁ、今そのチンポンを俺に渡せば新しいタンポンを準備してやる。わるい条件じゃないだろ?』
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:32:37.719 ID:Tmvk4bgG0.net
- これお前のおかあさんに見せてあげたい
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:36:02.918 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺『もうやめるんだ!闇俺!!』
闇俺『!!相棒・・・』
俺『女達のタンポンは全部、俺の精子の池に浸ってダメになった。これでもう充分だ!!』
闇俺『しかし女はまだお前のチンポンを・・・』
女『・・・フン。』チンポンポイー
女『いつかかならず、お前のチンポンは頂く。その時までこの勝負預ける。』
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:36:46.000 ID:cvRXeH1b0.net
- >>15による続編
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:38:12.119 ID:HX4xuxZH0.net
- >>1
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:41:04.261 ID:cvRXeH1b0.net
- >>15
俺『女もどっか行ったし今日の所はひとまず安心だな・・・。』
男『おーい俺ー』
俺『あっ、男!一緒に帰ろうぜ』
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:43:09.065 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺(そういえば男のやつ・・・何故俺の人格が変わる瞬間に制止させようとしたんだ?俺でさえ人格が変わる瞬間のことなんかわからないのに・・。?)
俺『・・・男。』
男『ん?なに?』
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:46:25.445 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺『お前・・・俺の人格が変わるってこと、何で知ってたんだ?俺でさえ人格が変わる瞬間のことがわからないんだぞ?』
男『・・・そうか。君には・・・。俺、今いくつだ?』
俺『?12だが?てかお前と同学年だろなに言ってんだwwwwwwww』
男『そう・・・か・・。。』バリバリっ
突然、男の体が裂け始めた
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:50:36.153 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺『!?おっおい!男!?なんだよこれ?!』
男『すまんな俺・・・。俺はお前と同じ12歳を装った51歳無職だったんだ。』
俺『そんな・・・。なんの目的で!!?チンポンを教えてくれたのもお前だったのに!!』
男『あぁ!?チンポン?なに言ってんだテメェ?世の中の男子でチンポンなんてつけてるのはお前だけだ!』
俺『な、なんだと!?なんのために!?』
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:52:04.883 ID:USL0hnXD0.net
- ワロタ
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:56:17.705 ID:cvRXeH1b0.net
- 男『俺はショタコンだ・・・12歳のお前が喘ぎながらチンポンを尿道に挿入する瞬間が見たくて・・・あのシーンで何日分のオカズになったか・・・』
俺『くっ、だが、俺の学校の女子をはじめ今や男の子の日なんて周知の事実なはずだ!!騙されてたのは俺だけじゃないはずだ!!』
男『確かに男の子の日が存在するという嘘だけを俺は広めた・・・だが具体的に!チンポンの使い方を教えたのは!そう!お前にだけだ!!』
俺『なんてことだ・・・一番の理解者だった男が・・・裏切り・・・!?』
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 22:59:23.187 ID:cvRXeH1b0.net
- 男『ほう!理解者とはなかなかいい響きだ!!そうだ、俺はこの1年間で、お前の肛門を舐めただけでお前の健康状態、昨日の夕飯、今考えてること、これから起こること、全てが分かる特殊能力を身につけた!!お前のことは誰よりも知っていたんだよ!!!』
俺『だっ・・・だが!俺はお前に肛門を舐められたことなんて一度も』
男『あるんだよぉ・・・!!』
俺『!?』
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:03:41.692 ID:cvRXeH1b0.net
- 男『もう一度、毎日渡してたチンポンの形状を思い出してみろ。そして使い終わったチンポンを何処に捨てていたか・・・思いだしてみろ!!』
俺(まさか・・・!?あのチンポンの形状、おかしいとは思っていた・・・。何故尿道を塞ぐ為だけのシロモノなのに、同時に肛門をも刺激する形になっていたのか・・・。そして俺は使用済みチンポンは毎日リサイクルのために男に渡していた・・・まさか!!)
俺『リサイクルを口実に、俺の肛門を間接的に舐めていたのか!!』
男『100点満点の答えだ』
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:06:54.698 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺(許せねぇ・・・もう一度闇俺になって・・・)
男『おっと!お前はもう闇俺になれねえぜ!』
俺『なんだと!?』
男『言ってるだろ・・・?お前よりお前を理解してるって。お前は絶頂昇天しないと闇俺にはなれないんだよ!!』
俺『くっ、しまった・・・』
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:11:26.872 ID:cvRXeH1b0.net
- 俺(俺はいつまでこいつに馬鹿にされればいいんだ・・・。仲間だったのに、俺の・・・大切な・・・。ん、仲間?)
女『俺君〜!!!』
俺『女が勢いよく走ってくる!?また俺のチンポンを・・・?くそッ、状況が悪すぎる!!』
女『さっきのダメになったタンポンの代金はらt!!!!!』
俺(こ、こけた!?)
ズルっ、シュコッ!
女『え』
俺『え』
ドッビュルルルルルル!!!
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:13:40.935 ID:uL5LXWAu0.net
- 刻は満ちた
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:15:08.666 ID:cvRXeH1b0.net
- 闇俺『待たせたな・・・』
男『まさか・・・そんなはずは・・・』
闇俺『懺悔の準備は出来たか!!硫酸の精子!!!』
ドッビュルルルルルル!!!!
男『待って・・・うぁぁぁだああぁ!』
女『な・・・男君が溶けていく・・・』
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:17:44.047 ID:RhiMwaz90.net
- 続けて
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:24:12.826 ID:cvRXeH1b0.net
- 数日後、俺の転校が決まった。
理由は簡単、教室や屋外で陰部を晒し、更にガチムチの男一人を射精で消しとばしたという摩訶不思議な事件の犯人だからである。
俺は危険分子として政府の管理下に置かれたが、射精するたびに政府に申請するという約束の元、一般人とさほど変わらない生活を送っている。
あの事件からどれだけ絶頂昇天しても、女にこすられても闇俺は現れなくなった。
おそらく闇俺は、俺自身の中の弱い心それさえも、あのガチムチ裏切り男と共に消しとばしてくれたんだ、だから役割を終えて帰るべき場所に帰ったんだと、そう思う。
そして今日も俺は平和に尿道オナニーに勤しむのであった(実話)
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:24:33.444 ID:cvRXeH1b0.net
- おしまい
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:29:56.629 ID:xQ+Xwk0b0.net
- 乙
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/26(木) 23:40:13.466 ID:cvRXeH1b0.net
- 想像してたより伸びなかった
お前ら俺の1時間返せwwwwwwwwwwww
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