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意 味 不 明 な こ と を 書 け
- 1 :タイガー☆ウォーカー:2016/05/29(日) 17:56:42.688 ID:zIwPx3ly0NIKU.net
- 何?あの孤独ッ…何か人の中に居るにもかかわらず
何か凄い孤独なんだけどww…何か自分なんてどうでもいい
ちっぽけな存在、人間に思えて何か大海に投げ捨てられた
稚魚のような気持ちになるっていうか遠慮してるのか
何か鼻シュンされて臭いのか分からんし被害妄想かもしれんし
一体何だったのよアレ(`・ω・´)…
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/05/29(日) 17:57:33.286 ID:ChCuaSuWaNIKU.net
- A(当時27歳)は学生時代の恨みを忘れていなかった。
高校を出た年、中学時代にいじめられたことに対する仕返しを決意し、その後大学を出て、勤め先もすべて化学薬品を扱う会社を選んだ。
1990年8月、まずAは中学時代の同窓生に同窓会を呼びかけ、翌年の1月2日に日にちを決めると、佐賀市内の旅館に会場を予約し、招待状を送った。
一方、11月中旬で東京・府中市の化学会社を退社し、長年培った技術で3個の爆弾と、致死量の砒素化合物を混入したビール21本を用意した。
12月28日、それらを車に載せて帰郷すると、31日ビールだけを会場に運び出し当日にそなえた。
予定では乾杯の直後に人がバタバタ倒れ、ガソリンの入った時限爆弾が大爆発して建物ごと炎上、自分ももう1個の爆弾で自爆するというシナリオだった。
しかし、帰郷した息子に不審なものを感じた母親(当時53歳)がAのバッグを調べて「決行の時が来た」と題する殺人計画書を発見。
1日未明、警察に届け出て、その日のうちにビールは押収2日午前から取調べ開始。爆弾は同時に行われた家宅捜索で発見され、その際、爆弾1個を誤爆させて警察官3人が重軽傷を負った。
その日の午後、同窓会は予定通り行われ恩師5人、同窓生40数人が出席、12年ぶりの思い出話に花を咲かせ盛況のうちに終わったが、幹事・Aの欠席については「会社の用事で来られなくなった」という報告に、誰一人不審に思うものはいなかったという。
▽92年1月23日、佐賀地裁はAに懲役6年の判決。
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