2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ぼく「おっぱいと付き合いたい。そう思った時には手遅れだった」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/04(土) 07:01:05.231 ID:wrhIpalaa.net
ぼくの手に握られている二つのおっぱい
そのおっぱいの裏側にはでこぼこの断面が赤く咲いている
マグロみたいでおいしそうだ

ぼく「やっぱり女さんのおっぱいはきれいだね。ついナデナデしたくなる」

おっぱいに話しかける


ぼく「おっぱいさんはなにしたい?なんでも言ってよ」

返事が来ないのは分かっている

ぼく「え、キス?....しょうがないなぁ。甘えん坊なのは付き合っても変わらないんだね」チュッ

乳首は甘く頭をボーッとさせる

女「.....いた.....い」

おっぱいさんが昔住んでた家が倒れている
昔はその家が大好きだった

ぼく「わわっそんな、挟んでくれるなんて夢みたいだよ!気持ちいい」

女「ありえない....ありえない.....なにこれ、なんなの!!!!」

ぼくとおっぱいさんの世界を邪魔する奴がいる

ぼく「あの人こわいねー。今ぼくがなんとかするからね」

おっぱいさんの引っ越しに使った金属は赤く光っていた
後始末はしっかりしないとね

女「あっ.....」ゴロゴロゴロ

転がった顔が、目が瞬きをしながらぼくを見ている
ぼくとおっぱいさんを祝福してくるてるのかな?

ぼく「子供の頃からずっと好きだよ!」

その言葉は誰に向けたものなのかぼくにはわからなかった
そして自分の目から溢れる水分の正体を理解出来ず笑った

ぼく「あはっ!」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/04(土) 07:04:39.271 ID:IciJXjkiK.net
これがわが社の新商品となります

総レス数 2
2 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★