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ぼく「おっぱいと付き合いたい。そう思った時には手遅れだった」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/04(土) 07:01:05.231 ID:wrhIpalaa.net
- ぼくの手に握られている二つのおっぱい
そのおっぱいの裏側にはでこぼこの断面が赤く咲いている
マグロみたいでおいしそうだ
ぼく「やっぱり女さんのおっぱいはきれいだね。ついナデナデしたくなる」
おっぱいに話しかける
ぼく「おっぱいさんはなにしたい?なんでも言ってよ」
返事が来ないのは分かっている
ぼく「え、キス?....しょうがないなぁ。甘えん坊なのは付き合っても変わらないんだね」チュッ
乳首は甘く頭をボーッとさせる
女「.....いた.....い」
おっぱいさんが昔住んでた家が倒れている
昔はその家が大好きだった
ぼく「わわっそんな、挟んでくれるなんて夢みたいだよ!気持ちいい」
女「ありえない....ありえない.....なにこれ、なんなの!!!!」
ぼくとおっぱいさんの世界を邪魔する奴がいる
ぼく「あの人こわいねー。今ぼくがなんとかするからね」
おっぱいさんの引っ越しに使った金属は赤く光っていた
後始末はしっかりしないとね
女「あっ.....」ゴロゴロゴロ
転がった顔が、目が瞬きをしながらぼくを見ている
ぼくとおっぱいさんを祝福してくるてるのかな?
ぼく「子供の頃からずっと好きだよ!」
その言葉は誰に向けたものなのかぼくにはわからなかった
そして自分の目から溢れる水分の正体を理解出来ず笑った
ぼく「あはっ!」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/04(土) 07:04:39.271 ID:IciJXjkiK.net
- これがわが社の新商品となります
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