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キュイン!
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/06(月) 06:27:01.834 ID:lgsWSZiuE0606.net
- REG
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/06(月) 06:27:23.709 ID:WBplrWcHd0606.net
- ばあちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばあちゃんは言った。「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき
僕はばあちゃんに言った。
「ばあちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。 僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばあちゃん、覚えてますか?
その1番はばあちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばあちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばあちゃんに届け!2ゲット!
- 3 :ピカチュウ:2016/06/06(月) 06:28:16.012 ID:RLyb0Nmm00606.net
- 死ね
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