いじめっ子♀「寒いよぅ、だっこだっこ」ｷﾞｭｰｯいじめられっ子♀「あ、暑いですよ……///」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

めっ子「られっ子ちゃんの都合とか知らないの、私が寒いからだっこなの」

られっ子「どんなわがままなんですかそれ……」

めっ子「いいから黙ってだっこされてればいいの！」

られっ子「……」

めっ子「そうそう♪」

られっ子「……」

めっ子「……あったかい」ｽﾘｽﾘ

られっ子「……」

めっ子「きもちー……」

られっ子「……」

めっ子「えへ、すき///」

られっ子「……」

めっ子「……うぇ……」ｸﾞｽﾝ

られっ子「……」

めっ子「……や、やっぱりおしゃべりしてくんなきゃやだよぉ……！///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

られっ子「えー？ほんっとわがままなんですからぁ♪」

めっ子「も、もうわがまま言わないからぁ……おはなし、してよぉ……///」

られっ子「いいですよ？仕方ないからめっ子さんが寝るまでずーっとだっこしておしゃべりもしてあげます♡」

めっ子「な、なでなでも……///」

られっ子「あ、まーたわがまま言って……だめですよー？私以外にそんなに甘えちゃー♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

めっ子「られっ子ちゃん以外なんて、どーだっていいもん……///」

られっ子「そんな事言うの良くないですよ、私にはいっぱい甘えていいからほかのお友達とはちゃんと仲良くしてくださいね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

めっ子「……う、うん……られっ子ちゃんが、そういうなら……///」ｺｸｯ

られっ子「ふふ、いい子です♡よしよし♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

めっ子「んっ……/////」

いじめっ子♀「寒いよぅ、だっこだっこ」ｷﾞｭｰｯ いじめられっ子♀「あ、暑いですよ……///」

いじめっ子♀「寒いよぅ、だっこだっこ」ｷﾞｭｰｯいじめられっ子♀「あ、暑いですよ……///」