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俺がこれから巻き返す方法

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 17:59:08.836 ID:bmpGc6BN0.net
20歳目前
学歴:中卒
職歴:一貫して無職
備考:発達障害
嫌いなことに関しては幼い頃より一貫して怠ける傾向にある(掃除をしない、家事をしない、髪を洗わない、働かない)

さて!そんな俺だがこれから巻き返したい!
妄想激しいけど俺の場合妄想と現実の区別はついているからまだ何とかなるか?

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 17:59:16.034 ID:ctmQfpMK0.net
俺「くそっ、電車遅れやがって…!急がないと面接始まっちまう…!」
じいさん「ぜえ・・・ぜえ・・・」
俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…?
  …って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…!」
じいさん「ぜえええ・・・ぜえ・・・・えええ・・」
俺「…畜生っ!
  おい、じいさん、大丈夫か?ほら、背中に乗りな」
じいさん「ああ・・・親切に有難う若者よ・・・」
俺「いいってことよ…」

俺「ここでいいのか?それじゃあな、じいさん。」
じいさん「ありがとう若者よ…しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」
俺「ああ…まぁ気にするな。それじゃ達者でな」

俺「すみません、遅れました!」
人事1「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」
人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」
俺「…言葉もありません」
人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」
じいさん「信頼か・・・ならば、この青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」
人事2「あ、あなたは!」
俺「あ、さっきのじいさんじゃねぇか。なんでここに・・」
人事1「じいさんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」
俺「!」
じいさん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう…それを気付かせてくれた君に例を言いたい。」

こうして俺は面接を受けさせてもらえた。
そして落ちた

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 17:59:28.344 ID:8OrNGbVo0.net
無理。死ね。

4 :ピカチュウ:2016/06/13(月) 17:59:48.178 ID:yg/T9/Ifa.net
なんで俺がなの?

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 18:00:10.793 ID:/wWzj8WV0.net
パーマをかける

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 18:01:43.941 ID:yzGyzWjn0.net
兄弟おる?
金ある?

7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 18:01:59.081 ID:mSfofwFU0.net
バイトしろ

8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 18:03:42.171 ID:bmpGc6BN0.net
父と同居
金はあまりない

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 18:04:45.298 ID:bmpGc6BN0.net
>>7
果たしてそれから何か功を奏し俺の人生が向上するのかどうなのか

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/13(月) 18:05:35.223 ID:bmpGc6BN0.net
>>5
自然体でいく

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