女軍人「ふふ、気分はどーお？」魔女「くっ……！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

軍人「可哀想にねぇ、せっかく可愛いのに魔女なんかに生まれたばっかりに魔女狩りに遭っちゃって……」

魔女「可哀想だと思うんなら解放しなさいよ！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

軍人「あらあら、そんな口聞いていいの？長官権限で特別に私が保護してあげてるのに……それともなぁに？他の魔女のように、軍の女共の性奴隷になりたい？」

魔女「くっ……」

軍人「ふふ、いい子ね……魔法も使えないあなたは所詮無力な私のお人形なの、だから私に逆らっちゃダメ、わかるでしょ？」

魔女「……何を、すればいいのよ……」

軍人「何もしなくていいよ？あなたは何もせずにただ私に身を任せてくれればいいの♡あなたが抵抗しなければ、私が無限に快楽と幸せを与えてあげる……」

魔女「っ……」ｿﾞｸｯ

軍人「ねぇ、魔女の国ではあまり発達してないだろうけど……科学ってすごいのよ？魔法みたいなことだって出来ちゃうの、例えば……」ﾌﾟｽｯ

魔女「ッ！？な、何を……！」

軍人「注射ははじめて？そうだよねぇ……うふふ、あなた達の言うところの淫魔法かな？人を快楽に飢えるケダモノにしちゃうお薬、すっごいんだよ？これまで何人の魔女がこれの虜になったか♡」

魔女「ひっ……！い、嫌！」

軍人「そこらの魔女はまとめて淫気ガス漬けにしてたけど……あなたは特別、純度100%の薬液を注射してあげたの♡嬉しいでしょう？」

魔女「そっ、そんな……あっ！？/////」ﾄﾞｸﾝｯ

軍人「もう効いてきた？さっすが、私も試してみようかな……えい」ﾌﾟｽｯ

魔女「……うっ、あ……や、だぁ……/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

軍人「ん……♡あは、これ、すごいっ……♡さ、さぁ、いっしょに、てんごくに……いこ……♡♡♡」

魔女「いや……いやっ、いやあああああああああ！！！！！///////」