砂漠の中を男が一人歩いていた

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極限状態のなか、砂漠の中を歩いているとメスのラクダが現れた。極限状態を彷徨い、禁欲状態だった男は久しぶりの生き物を目前に欲情した。
男はラクダの膣に自分のナニを挿入しようとするが、ラクダが前に歩いてしまってどうにも上手く行かない。
そんな事を繰り返していると、前方に豊満な体をした美人の女が倒れていた。
男が女を起こすと女は水を求めてきた。
男は言う。
｢水を渡す代わりに、俺のいうことを何でも聞くか？｣
女は二つ返事で承諾した。
｢わかった、水をやる。そこのラクダを押さえててくれ｣