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サキュバス「朝のもらうね」男「うぃ」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:54:02.717 ID:KR2BHvr8a.net
- サキュバス「んーちゅぱっ」
男「うぉ」
サキュバス「はやく...あまり待たせないで」
男「もうちょっと」
サキュバス「じゃぁ一気に...」グッポグッポ
男「はーやばい」ドピュッ
サキュバス「んっ!.....んぐっ.....んぐっ.....ごっくん」
サキュバス「ふーおいしかった。学校の準備しなきゃ」
男「.....はっ、気失ってた」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:54:31.665 ID:crms4Dfl0.net
- フランス人定期
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:54:35.280 ID:KR2BHvr8a.net
- 3時限目
サキュバス「おなかへった」
男「昼休みまで待てないか?」
サキュバス「待てない」サワサワ
男「バレるぞさすがに」
サキュバス「しずかにやるから...」ジーッ
サキュバス「手で直前まで高めてあげる」シコシコ
男「まずいって。授業中だぞ」
サキュバス「おいしいの....はやく」グルングルン
男「なん...だそれ...くっ」
サキュバス「イキそう...」パクッ
男「.....っ」ドピュッ
サキュバス「んぐっ....んー....ごっくん」
サキュバス「ありがとう。無茶させてごめんね」
男「今回限りだぞ....」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:55:36.289 ID:TrzYmRym0.net
- 朝もサキュバスのスレたってなかった?
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:56:03.565 ID:YQWEECRKr.net
- アナルに尻尾突っ込めばよくね
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:56:18.609 ID:qEIRGc6Pa.net
- ヤバイちんぽ立った
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:57:44.846 ID:KR2BHvr8a.net
- 昼休み
サキュバス「お昼ご飯楽しみ」
男「さっき食べたから無しな」
サキュバス「えー....」ジーッ
男「そんなじーっと見たってだめ。出しすぎると痛くなるから...」
サキュバス「私大きくなりたい。この身長差じゃあなたの妹みたいじゃない」
男「小さいほうが好きって男も多いぞ」
サキュバス「いい匂い」スリスリ
男「どこに顔すりつけてんの...ちょっ」
サキュバス「私たちの間柄ならこんなの普通。口でするよりずっと健全。柔らかいのも乙なもの」スリスリ
男「人に見られるでしょ」
サキュバス「じゃあトイレでー」グイッ
男「そこ女子トイレ...」
サキュバス「個室なら大丈夫」レロレロ
男「俺の人生終わった...」
サキュバス「いいおだし...」レロレロ
サキュバス「トイレだからっておしっこ出しちゃ駄目よ」グッポグッポ
男「こんなの精液しか出せないよ...うっ」ドピュッ
サキュバス「んっ...んぐっ.....ごっくん」
サキュバス「ちょっと減ったね」
男「そりゃね....」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:58:22.189 ID:ngrL4AYb0.net
- >>6
夜のもらうね
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 18:58:43.857 ID:Am5tjYYZd.net
- そんな君らにいただき!セーエキ!
をおすすめする
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:00:33.797 ID:qSID7tNi0.net
- 三時のおやつに俺のをどうぞ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:02:56.600 ID:d2Q4LJx3a.net
- こんな生ぬるいのサキュバスじゃない
もう嫌やめてーっていっても猛獣にゾウフまでくらいつくされるように吸われる
それがサキュバス
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:03:45.598 ID:RqxKbxre0.net
- >>11
最近のサキュバスはそんなことしないぞ
ソースは俺の所にいる娘
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:04:07.669 ID:q81UrvTtd.net
- >>11
でもサキュバスいないじゃん
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:04:41.758 ID:KR2BHvr8a.net
- 放課後
サキュバス「ねぇ、あれ行こ」
男「カラオケ?珍しいな」
サキュバス「たまには...ね」
男「よーし俺も久々に歌うか」
サキュバス「私も...ふふっ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「67点....微妙だな」
サキュバス「むしろ下手?」
男「ひ、久々なんだよぉ...」
サキュバス「私の番」ジーッ
男「なぜ俺のを出して?」
サキュバス「私のマイクはこれ」
男「羞恥プレイかよ...」
サキュバス「〜〜〜♪」
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:08:35.026 ID:d2Q4LJx3a.net
- おっさん「ようやく追い詰めたぞサキュバス!」
サキュバス「ンフ!」魔眼発動
ピンクのオーラがモハン!
おっさん「うっ、からだが、畜生なにしやがった!」フルボッキビローン
サキュバス「あらー!吸い付くしてあげるわね」おしたおす
おっさん「やめ、やめろおおおお」
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:12:28.449 ID:KR2BHvr8a.net
- 男(息がくすぐったい...)
サキュバス「いつもより気持ちよく歌えた」
男「別の意味でな」
サキュバス「採点不能...!?」
男「マイク使ってないからね」
サキュバス「次はあなたの番」レロレロ
男「こんなエロ番組見たことあるぞ....」
サキュバス「頑張ってね」パクッ
サキュバス「歌えなくさせてあげる」レロレロ
男「くっ....そうはいくか」
男「〜〜〜〜♪」
サキュバス(穴に舌いれちゃお)ヌルリ
男「っ〜〜〜うっ〜〜♪」
サキュバス「音程狂ってきたね。頑張って」チューーーッ
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:14:05.087 ID:BCHHDPHBr.net
- 浮気や教会の尼を犯したりで女を妊娠させちゃった時の言い訳にされる神様が夢魔だよ
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:18:21.172 ID:HTgItMEyr.net
- へー
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:23:01.690 ID:KR2BHvr8a.net
- 帰宅
男「つ、疲れた」
サキュバス「あなたが粘るから。一度出せばやめたのに」
男「サキュバスがすんどめするからじゃないか....男は出そうで出せないの辛いんだぞ」
サキュバス「....ごめんね。お風呂ではそんなことしないから。入ろ?」
男「正直すんどめされてたせいで早く出したくてイライラする」
サキュバス「私もおなかへったから早く飲みたい」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:26:11.433 ID:KR2BHvr8a.net
- 風呂
サキュバス「今日1日お疲れ様」
男「それは俺にたいして言ってる?」
サキュバス「ううんこの子」ナデナデ
サキュバス「綺麗にしてあげるからね」シュコシュコ
男(複雑な気持ちだ...)
サキュバス「あわあわー」シュコシュコ
男「なんかあれだな。全然気持ちよくない?」
サキュバス「今出されたら石鹸まみれで飲めないからツボを外してるの」
男「そんなこともできるのか...」
サキュバス「私の目にはあなたの気持ちいい所が視覚化されてるんだよ」
男「さすが淫魔....」
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:27:06.466 ID:w34e7fYk0.net
- 午前って2時間目までじゃなかったっけ
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:29:40.049 ID:sgQ7A+oJ0.net
- パンツ燃えた
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:33:51.063 ID:KR2BHvr8a.net
- サキュバス「ねぇ水面から出して」
男「あ、それ知ってる」
サキュバス「潜望鏡って言うの」
男「そんなんだったっけ」スー
サキュバス「やってみたかったの。なんかエッチ」
サキュバス「おちんちんだけになったみたい」
男「サキュバスにとっては俺はちんこのオマケみたいなもんか?」
サキュバス「そうね...おちんちんがあればあなたは....」
男「.....」
サキュバス「ご、ごめんなさい。冗談。そんな悲しそうな顔しないで...あなたのおちんちんだから好きなの。これじゃなきゃいやよ」スリスリ
男「え、そんな顔してたのか俺」
サキュバス「ええ、とても....」レロレロッ
サキュバス「私は淫魔だけどあなた以外の所にはいかない。絶対」ギュゥゥ
男(安心する...)
サキュバス「嬉しそうな顔...素直な男の子ってかわいい」グッポグッポ
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:36:28.966 ID:E2wsXTv/0.net
- かわいい
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:44:07.908 ID:KR2BHvr8a.net
- 男(なんか手のひらで転がされてるような気がするけど....)
サキュバス「晩御飯ちょうらい...」グッポグッポ
男「別にいいか....」
サキュバス「え?」パッ
男「うっ」ドピュッ
サキュバス「あぁぁなんてタイミング!勿体ない...湯船に浸かったら固まっておいしくなくなっちゃう」
サキュバス「あっ、たれちゃう...谷間があれば貯めておけたのに....」
男(半泣きで体中から精液を集めてすするとかエロすぎる...)
サキュバス「もぉ....これじゃ足りないから寝る前に夜食ちょうだい」
男「えぇ!」
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 19:53:59.511 ID:KR2BHvr8a.net
- テレビ
サキュバス「この俳優いい男ね。それに濃そう」
男「......」
サキュバス「あれ?拗ねた?かわいい所あるのね」
男「サキュバスだったらこの俳優も簡単に落とせるんだろうなって思ってね」
サキュバス「家には私のお願いでずーっとおちんちん丸出しにしてくれる彼が居るのに他の男に目移りするわけないじゃない」チュッ
サキュバス「私は常にこのおちんちんに釘付けよ...はぁー...幸せ」レロレロ
男(家ではちんこ丸出しなんて人に知られたら人生終了だよなぁ。
出しっぱなしだと亀頭が乾燥するからって10分置きくらいに舐めてもらってるの知られたら...羨ましがられちゃったりする?そして物理的に人生終了かな)
サキュバス「家庭の味ね。安心する」チューーーッ
男「心暖まる言葉をなんて使い方するんだ。そんなに吸ったら...出る」
サキュバス「そういうつもりはなかったんだけど、いっぱい抜いたのに簡単に出ちゃうのね」チュウチュウ
男「刺激が的確だからさ...」
サキュバス「あなた専用の舐めかたになっちゃってるから。無意識でも気持ちいいのね。嬉しい...」チュウチュウ
男「出るよっ」ドピュッ
サキュバス「夜食....んぐっ.....ごっくん」
男「はぁ....はぁ...」
サキュバス「さすがに少ないのね。物足りない。ちょっとスルメイカになってね」ハムハムチュゥー
男「おぉぉぉイッた直後は...」
サキュバス「おいしぃ.....」ハムハムレロレロチュウチュウ
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 20:04:04.640 ID:iVLYpm540.net
- はよ
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 20:13:27.735 ID:KR2BHvr8a.net
- 就寝
男「明日に備えて早く寝よう。金玉痛くなってきたよ」
サキュバス「ごめんなさい。今まで大変だったよね」
サキュバス「明日からは心配しなくていい。新しい魔法覚えたの」
男「おぉ!そういえば淫魔だったな」
サキュバス「忘れてた?...ま、いいけど」
サキュバス「この魔法は精力の回復を早めることができるの。一晩寝るだけで精子満タン痛み回復」
男「まじ?それは助かる!」
サキュバス「でしょ?...その代わり食事の量2倍に増やすから。私大きくなりたいもん」
男「え....まぁでも魔法で大丈夫なら...」
男「むしろ願ったりかなったりというか。痛くなるから制限あったわけだしな。でも人目は気にしてくれよ?」
サキュバス「やった♪これでおっぱいおおきくなるかな?」
男「俺は今のままでも充分だけど。手のひらサイズで揉みやすいし」モミモミ
サキュバス「っ....あっ..ん..口だけじゃなくて挟みたいの....はぁんっ..あなたも口だけじゃ飽きるでしょ?」
男「いや、サキュバスと出会う前から俺フェラ好きだったから毎回死ぬほど興奮してるよ」モミモミ
サキュバス「んっ...そうなの?全然伝わってこないんだけど....はぁ....っ....興奮してるならおちんちんビク...やんっ...ビクさせて私に伝えてよぉ....」
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 20:21:35.146 ID:KR2BHvr8a.net
- 男「ちん力温存したかったからなぁ....明日からは頑張ってみる」
サキュバス「ありがと♪ビクビクしてくれたほうがやりがいあるもの」
男「そうなのか....じゃあもう寝よ」
サキュバス「うん、あのね、魔法のことなんだけど効率よくするためにおちんちん枕にするね」
男「な、なんでそうなるんだ?」
サキュバス「顔が一番魔力が巡ってる所なの。脳に近いから。後、粘膜同士で接触してたほうがいい」
男「ってことは...」
サキュバス「うん、寝てる時も口の中だよ。朝だちもそのまま抜けて楽ちん。ちんだけにね」
男「まじかぁ」
サキュバス「....スルーなの?」
男「嬉しいなぁ」
サキュバス「.....そうなの?」
男「そりゃもうね。こんなこと現実にあるんだぁってね」
サキュバス「あるの。私は現実。もう夢じゃない」
男「うん....ありがとう。おやすみなさい」
サキュバス「うん、おやすみなさい。元気になって...ね?」パクッ
サキュバス「.......」
サキュバス(口の中にあるのに動かさないって変な感じ。モヤモヤする)
サキュバス(でも今は休ませてあげる時だから。暖めてあげるだけ)スースー
サキュバス(私はこの、いとおしい彼の物と共に生きてく。他のなんて絶対いらないんだから........)
サキュバス(.....好き....好き....好き....好....きす..........)
サキュバス「......zzZ」
>>1に戻る(隠しエピソード解放)
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/06/16(木) 20:29:27.825 ID:7JL72U1l0.net
- マンガ化はよ
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/16(木) 20:41:47.458 ID:Ei5VlXjKa.net
- 隠しエピソード見れないんだが?
総レス数 31
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