☆世界平和を希求した植松聖さん★

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/07/27(水) 18:06:59.502 ID:Ydz+IqQb0.net

すごい

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/07/27(水) 18:07:38.689 ID:Ydz+IqQb0.net

私たちは内心、植松さんを尊敬している。

行動もさることながら、植松さんの一番のすごさは徹底したニヒリズムが根底にあるところでは無かろうか？

何故障害者たちを殺したのか？
「全員殺すつもりだった」
これほど力強い言葉は無い。
この広大な宇宙から全ての価値と神々を追放する。

これが植松さんの叡智なのだと今こそ気づこう。

いくら報われない人生であろうとも、 他者を不幸にし、殺すことくらいできる。
その事実は、負け組・弱者・不幸な者らを文句なしに救済する。

これは有史以来最上級の救済である。
「生まれや運が悪ければゴミのように扱われ続けるだけでしかない」という絶望・悲観は、
その事実をもって打ち消される。

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/07/27(水) 18:08:01.404 ID:Ydz+IqQb0.net

植松さんの偉大な所は、法律とかモラルとかいう人間が勝手に作った檻をぶっ壊して真実を突きつけられる強さだと思う。

事件が起こって、亡くなった方々の全ての親御さんや親類縁者・友人知人の皆さんは植松さんを怨んだ事でしょう。
でも、遺族の方々が植松さんを恨めば怨む程、植松さんから多くの事を学んだはずです。

確かにこれは普通のやり方ではないですが、植松さんは真の意味での人道主義者なのです。
だからこそ、植松さんを憎めない人もまた多いのです。
なぜなら、人は皆、心の深奥で植松さんの本質的な優しさに触れているからです。

障害者の方々を殺すのは、法律的には罪になります。
しかし、この法律を行使出来る主権国家は何故そのままで権威を与えられているのでしょうか？

本来、人を殺す事は悪い事でも良い事でも無く、人類にとっては至極当たり前の事なのです。

多くの現代人は結末を急ぎすぎます。
何もかも巧く行かない、八方ふさがり・ブレイクスルー等、人間には最終非常脱出口が必要な場合が有るでしょう。
それが殺人であることも無くは無いでしょう。

実際に、殺す主体も、殺された人も、またその遺族達も、
最終的に幸せ（悟り・心の安定・人生の真の意味）にたどりつけたのですから。