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アスカ「渚カヲルとかいうやつと同じ部屋に住めですって?」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/30(土) 18:22:09.493 ID:dWOY81wx0.net
- ミサト「そうなのよ、以前シンジくんとやったユニゾンの訓練あったでしょ?あれを彼とやってほしいのよ」
アスカ「なんで私なのよ…」
リツコ「彼とあなたの相性がいいからよ」
アスカ「わかったわよ、そいつどういうやつなの?」
ミサト「とってもかっこいいから、アスカはすぐ気に入ると思うわ」
アスカ「顔とかどうでもいいわよ、シンジの退院は間に合わないの?」
リツコ「無理ね、その間使徒は待ってくれないわ」
ミサト「今回はシンジくんと初号機はあてにならないわ、だから渚カヲルくんと協力してね」
アスカ「わかったわ、ちゃちゃっと済ませてやるわよ」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/30(土) 18:23:12.230 ID:coFSBNeb0.net
- 期待
- 3 :マスカルポーネ少尉 ◆ITAlYcbkR. :2016/07/30(土) 18:23:27.474 ID:uaawgmDM0.net
- ここまで結末までよく分かるスレもめづらしい
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/30(土) 18:25:41.914 ID:dWOY81wx0.net
- アスカ「…あんたが渚カヲルくん?」
俺「違うよ」
アスカ「じゃあ誰よ」
俺「渚カヲルは都合により日本にこれなくなったんだよ」
アスカ「あんたが予備のパイロット」
俺「そうだけど、俺じゃいやかな?」
アスカ「嫌っていうか、別にどうでもいいわよ、渚カヲルもだれか知らないし」
ミサト「もう面会は済ませた?彼が新しいパイロットよ、渚くんほどじゃないけどなかなかの腕前よ」
アスカ「どうせシミュレーションの腕前でしょ?私達みたいに実戦こなしてるわけじゃないし」
俺「ははは、手厳しい」
ミサト「それじゃ部屋はここよ、何かあったら連絡頂戴ね」
アスカ「はーい」
- 5 :マスカルポーネ少尉 ◆ITAlYcbkR. :2016/07/30(土) 18:27:20.125 ID:uaawgmDM0.net
- 一瞬にして俺の予想が打ち破られた瞬間であった...
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/07/30(土) 18:30:49.619 ID:dWOY81wx0.net
- アスカ「結構広い部屋ね・・・それじゃシャワー浴びてくるから」
俺「うん」
アスカ「…のぞいたりしないでよね」
俺「どうして?」
アスカ「わかったのなら…えっ?」
俺「どうして?」
アスカ「あっ当たり前でしょ!」
俺「俺は君の裸を見たいんだ、ダメなの?」
アスカ「なんでそんなこと言うのよ!思ってても口にしない!」
俺「君はとてもきれいだ、服のシルエットからも美しい体をしているのがよくわかる」
アスカ「きっキモっ!」
俺「気持ち悪くないよ、むしろ君が魅力的だから仕方ないんだよ」
アスカ「魅力的…でっでも」
俺「俺をこういう気持ちにさせた君はとっても素晴らしいんだよ」
アスカ「そっそうかな…」
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