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ヒロイン「主人公がこれから戦おうとしているのは最強の敵なのよ!?ちゃんと対策を立ててからでも…」 主人公「そんなものは必要ない」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/04(木) 09:16:13.802 ID:7iciEew7M.net
- ヒロイン「あのバカ、ちゃんと事前に相手の戦い方を把握して分析してから挑むべきなのに…」
ヒロイン「最強の敵の戦闘スタイルは超攻勢、攻めて攻めて攻めまくって徹底的に叩き潰してく猪突猛進型よ!」
ヒロイン「それに対応するにはひたすら守りを固めて攻撃を逃げ切るか、待ちに徹してカウンターを狙うかが良いと言われてるけど」
ライバル「そのどっちも試した奴らは全員敗北しただろ」
ライバル「守りを固めてもブチ抜かれて、待ちに徹してカウンターを狙ってもカウンターごと貫かれてよ…最強の敵の攻撃を止められる奴なんていないんだよ」
ヒロイン「だから、それ以外の方法を考えてからでもいいでしょう!?」
ライバル「考えた所で無駄だよ、主人公は戦闘スタイルを絶対に変えないだろうしな」
主人公「あなたに戦いを申し込みたい」
敵「いいぜ、受けてやる」
審判「では始めます!敵vs主人公、戦闘開始!」
敵「お前、俺のことは知っているんだろう?」
主人公「あなたの戦闘スタイルと、あなたに挑戦してきた人達の事なら」
敵「お前はどっちだ?守りを固めるタイプか?それとも待ちに徹するタイプか?まあどちらにしても俺には勝てないだろうがな」
主人公「俺は…」
敵「…ほう、これは…」
ヒロイン「あのバカ、何考えてるのよ!?」
主人公「俺は相手が誰だろうと自分の戦闘スタイルを変えるつもりはない」
敵「攻撃に特化したスペシャリストである俺とガチンコで撃ち合いをしようってのかい?」
主人公「先手は取らせてもらった、リードは奪わせてもらった」
主人公「敵に追い越されたら俺の負け、敵に追いつかれなかったら俺の勝ちだ」
敵「いいね、お前とは気が合いそうだ…じゃあ、お互い存分に楽しもうぜ!」
こういうのもういいから
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/04(木) 09:16:55.610 ID:eCGyrq1I0.net
- はいはいこいから
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/04(木) 09:17:21.770 ID:Rqqip6Nup.net
- こういうスレもういいから定期
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/04(木) 09:17:51.498 ID:qGSkpeES0.net
- 似たようなスレ立てるな
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