敵「死ね」　主人公「うわぁ！？誰か助けて！」　父親「私が来たからもう安心だ」　主人公「父さん！？その恰好は何！？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

父親「話は後だ、敵は私に任せて下がっていなさい」

父親の友人「主人公、こっちだ」

主人公「あの、何がどうなってるのかさっぱりわからないんですが…」

父親の友人「君の父親は敵と戦う戦士なのだ」

主人公「そうだったんですか！？今まで父親はそんなことは一言も…」

父親の友人「君に隠していたんだろう」

父親「ぐふぅっ！？」

主人公「父さん！？」

敵「かつて最強と言われた戦士がこの程度とはがっかりだ…どうやら老いには勝てないようだな」

主人公「どうしよう！父さんが敵に殺されてしまう！こうなったら、僕が助けに！」

父親の友人「ダメだ、いってはいけない！」

主人公「でもこのままだと父さんが！」

父親の友人「今の主人公では殺されてしまう、だからこれを装備していきなさい」

主人公「こ、これは…！？」

父親の友人「主人公は父親以上の素質がある、必ず使いこなせるだろう」

こういうのもういいから

敵「死ね」 主人公「うわぁ！？誰か助けて！」 父親「私が来たからもう安心だ」 主人公「父さん！？その恰好は何！？」

敵「死ね」　主人公「うわぁ！？誰か助けて！」　父親「私が来たからもう安心だ」　主人公「父さん！？その恰好は何！？」