作家(♀)「……誰が吐いていいなんて言った？こんな臭い匂いを嗅がせるなんて、私のことを馬鹿にしているのか…。」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

作家「なあ、そうなんだろう？普通はこの程度で人間は吐いたりなんてしないもんな。お前、私を怒らせたいんだろ？」

作家「だいいち、こうやってお前を痛めつけなければいけないから、締切にだって間に合わないんだっ…。編集者失格なんだよお前はぁあ…！」

作家「…………分かった。お前、わざとだろ…。わざとこうして殴られて、私が締切に間に合わないようにしてるんだ…！私を、支配しようとしてるんだっ…！！」

作家「うるッッさいッ！！！黙れ…黙れ黙れ黙れ黙れぇっ！！お前の思い通りになんてさせるかっ、このクズめっ！！心の中ではっ、ゲラゲラ笑ってるくせにぃぃぃ！！！」

作家「そうやって私をイライラさせてっ、心の底ではいい気になってるんだろおッ！！！ぁぁぁぁっっ…！腹が立つ腹が立つ腹が立つ腹が立つ腹が立つうううッ！」

作家「過剰に痛がるなッ！！そういうところもイライラするっ…！苦しむ姿を見せれば、私が許すとでも思っているのか…！？……救えないんだよっ、このゴミがぁあッ！！」

作家「私の機嫌を損ねるなっ、私を怒らせるなあっ！！死ねっ！！死んでしまえばいいんだお前なんかあっ！！！私に蹴り潰されてっ、内蔵を吐き出して無様に死ねぇえええッッ！！！！」

みたいな締切が迫るとイライラを全部俺にぶつけてくるDV作家お姉さんどうよ
普段はいい人