敵「死ね！」　主人公「うわあ！？誰か助けて！」　ヒロイン「私が来たからもう大丈夫！」　主人公「ヒ、ヒロイン！？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

主人公「助かった！ありがとう！」

ヒロイン「私がすぐ敵を倒すから！」

敵「ヒロインごときにやられるか！」

ヒロイン「きゃあっ！？」

敵「ぐへへ、よく見たらヒロインって結構いい女だな…主人公を殺すように命令を受けたが、お前を先に襲おうかな」

主人公「やめろ！ヒロインから離れろ！」

敵「邪魔だ」

主人公「ぐはあ！？」

敵「たった一撃で気絶しやがるとか雑魚過ぎる…ヒロインを襲った後は始末してやるからそこで寝てろ」

ヒロイン「…よくも主人公を」

敵「なんだその反抗的な目は？さっきので実力がわかっただろ、抵抗しても無駄だと…まあ抵抗された方がこちらとしても楽しめるが…な！？」

敵「な、なんだこいつ！？いきなり力が膨れ上がった…！？」

ヒロイン「雑魚の分際で調子に乗るなよ？さっきまでの力は本気の１％も出していない…フン！」

敵「ぐあああああああああああ！両腕がもぎ取られたあああああああああああああ！！」

ヒロイン「気安く私に触ろうとするんじゃねえ！」

敵「な、何故だ…！？何故これほどの力を持っていながらさっきまで手加減して戦っていたんだ！？」

ヒロイン「そんなの主人公の為に決まってんだろ」

敵「主人公の為だと…！？」

ヒロイン「わざと敵の攻撃を受けて、服を破けさせて主人公に惚れてもらうためにアピールしていたんだよ」

ヒロイン「敵にアピールするために脱いだんじゃねえ、きたねえ顔でこっちみんな！」

敵「ぐあああああああああああああああああ！！両目がくり抜かれたああああああああああああああああああああああああああ！！！」

ヒロイン「敵にやられた時の喘ぎ声も主人公に私の色っぽさをアピールするためだ、敵に聞かせるためじゃねえんだよ！」

敵「ぐああああああああああああああああああああああ！！！両耳の鼓膜が破られたあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

ヒロイン「クソ野郎が！死にやがれええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！」

敵「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああやられたあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

主人公「…う、ううん…あれ、俺は何で倒れて…そうだ！敵に襲われて、ヒロインが助けに来て…でもヒロインが敵にやられてしまって、ヒロインが危ない！」

ヒロイン「目が覚めた？私は無事よ、安心して」

主人公「え？じゃあ敵は…ぎゃあ！？し、死んでる…！？いったい誰が…」

ヒロイン「なんか主人公が気を失っている間にすごく強い人が現れて私達を助けてくれたの、敵を倒したら帰っていったわ」

主人公「そ、そうだったんだ…」
こういうのもういいから

敵「死ね！」 主人公「うわあ！？誰か助けて！」 ヒロイン「私が来たからもう大丈夫！」 主人公「ヒ、ヒロイン！？」

敵「死ね！」　主人公「うわあ！？誰か助けて！」　ヒロイン「私が来たからもう大丈夫！」　主人公「ヒ、ヒロイン！？」