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おじさん「俺くん可愛いねハァハァ」 俺「しゅき♡おじさんしゅきぃ♡♡」スリスリ
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:37:54.053 ID:fbA8Rl1Oa.net
- おじさん「ハァハァ…俺くんはおじさんが大好きだもんねぇ…」ペロペロ
俺(助けてくれ!俺は操られているんだ!誰か!)
俺「はいっ♡だいしゅきれす♡欲しい…欲しいのぉ♡」
おじさん「おやおやぁ?なにが欲しいのかなぁ?」ニタニタ
俺(違う!俺は何も欲しくない!助けてくれ!)
俺「ちんぽっ♡おじさんのちんぽぉ♡♡」
おじさん「はははっ、こりゃ傑作だぁ…じゃあたっぷり種付けしてあげるからね」ヌププッ
俺(違う!俺はそんなもの欲しくなんか…!?〜〜〜ッ♡♡)
俺「〜〜〜ッ♡♡♡」ゾクゾクゾク
おじさん「入れただけで軽くイッちゃったのかぁ?いやらしいカラダだぁ…」ニタニタ
俺(ちがっ♡こんなの俺のカラダじゃ♡)
俺「ひゃい♡おじさんのおちんぽぶっ刺されてチョイイキしちゃいましたぁ♡♡」ガクガク
おじさん「ほうほう、じゃあこうしたらどうなるのかなぁ?」ズロロロッ〜〜→
俺(ン゛〜〜〜ッ♡♡♡)
俺「ン゛〜〜〜ッ♡♡♡カヒュ♡」
おじさん「それっ!」ズンッ
俺(ん゛お゛っ♡)
俺「ん゛お゛っ♡」
おじさん「ほんとにイイ反応するなぁ俺くんは」チュッチュ
俺(やらっ♡らめら♡これおかひくなりゅ♡♡おじい♡)
俺「んっ♡んちゅ♡ぷはぁ♡♡しゅきぃ♡だいしゅきぃ♡♡」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:38:20.658 ID:ajtxSG3Px.net
- 飽きた
少しでいいから変えてほしい
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:38:31.599 ID:9qIOTRpRD.net
- 興奮する
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:38:52.296 ID:dG0OwP690.net
- 頼むから美少女でやってくれ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:40:44.100 ID:ZK6IlNGE0.net
- ひ、ひい
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:41:43.521 ID:L7X7V9Kt0.net
- いや最初っからおかしいから死ね
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:44:13.958 ID:AbNQcwD+a.net
- >>4
美少女「ハァハァ…俺くんはあたしが大好きだもんねぇ…」ペロペロ
俺(助けてくれ!俺は操られているんだ!誰か!)
俺「はいっ♡だいしゅきれす♡欲しい…欲しいのぉ♡」
美少女「おやおやぁ?なにが欲しいのかなぁ?」ニタニタ
俺(違う!俺は何も欲しくない!助けてくれ!)
俺「ちんぽっ♡美少女のちんぽぉ♡♡」
美少女「はははっ、こりゃ傑作だぁ…じゃあたっぷり種付けしてあげるからね」ヌププッ
俺(違う!俺はそんなもの欲しくなんか…!?〜〜〜ッ♡♡)
俺「〜〜〜ッ♡♡♡」ゾクゾクゾク
美少女「入れただけで軽くイッちゃったのかぁ?いやらしいカラダだぁ…」ニタニタ
俺(ちがっ♡こんなの俺のカラダじゃ♡)
俺「ひゃい♡美少女のおちんぽぶっ刺されてチョイイキしちゃいましたぁ♡♡」ガクガク
美少女「ほうほう、じゃあこうしたらどうなるのかなぁ?」ズロロロッ〜〜→
俺(ン゛〜〜〜ッ♡♡♡)
俺「ン゛〜〜〜ッ♡♡♡カヒュ♡」
美少女「それっ!」ズンッ
俺(ん゛お゛っ♡)
俺「ん゛お゛っ♡」
美少女「ほんとにイイ反応するなぁ俺くんは」チュッチュ
俺(やらっ♡らめら♡これおかひくなりゅ♡♡おじい♡)
俺「んっ♡んちゅ♡ぷはぁ♡♡しゅきぃ♡だいしゅきぃ♡♡」
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:46:12.366 ID:HFg3MRvE0.net
- 続きは?
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:47:17.856 ID:z42vBb3K0.net
- おじさんも操られてる定期
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:49:19.435 ID:8XG2Tzir0.net
- 〜20代:適当に暮らしていても、親も現役なのでまだまだパラサイト可能。
日課はゲーム・アニメ・オナニー。パソコンの前で貴重な若い時間を費やす。
30代〜:同世代は続々と結婚・出産し幸せな家庭を築き、会社では部下を持ち中堅どころとして活躍。
自分はニート生活。しかし親の定年退職が迫る頃から生活費の不安を愚痴られ、生活の心配をするようになる。
いざ職に就こうにも年齢制限、真っ白な職歴で全て書類落ち。ようやく現実を知る。
社会的身分に差がつき始め、恥ずかしくて冠婚葬祭に出席し辛くなる。
40代〜:同世代はぼちぼち管理職となり収入も増え、マイホームを購入。ボーナスに一喜一憂しつつも充実した日々を送る。
自分はなんとか見つけた経験不問のバイトをするも時給は学生と変わらない。
体力は衰える一方ながら延々と続く単純作業・深夜・立ちっぱなし等、ブラック企業の肉体労働で身体を酷使。
幸せそうな同世代を見て、今さらながら普通の生活に憧れるが完全に手遅れ。
結婚も家庭も諦める。次第に将来への不安に苛まれる。
50代〜:若いフリーターの方が使えるのでバイトをクビになる。
新しいバイトを探すも、 物覚えが悪くクビを切り辛い高齢フリーターは嫌がられ、再就職先が見つからない。
今まで何も積み上げてこなかったツケが回り、当然貯蓄はなく、親類からも疎まれる社会のお荷物と化す。
両親も高齢になり健康面に陰りが見られ、病気や怪我で両親の貯蓄も減る一方。
60代〜:同世代は定年を迎え、退職金やこれまでの貯蓄や年金で、暖かく穏やかな老後を送る。
孫と戯れ、旅行にレジャーにと悠々自適なセカンドライフ。
一方自分は、長年に渡る不摂生で体はボロボロ。しかしお金がなく病院にも行けない。
もちろん年金など払っていなかったため収入はゼロ。
唯一の味方だった両親も死に、己の孤独を実感し絶望。あとは時間の問題にすぎない。
〜終末:孤独死して腐乱している所を異臭で発見される。
ネットでしか人間関係を作ってこなかったため遺骨の引き取り手もおらず、共同墓地で無縁仏となる。
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:49:53.657 ID:/jXaD0OQ0.net
- 美女「ハァハァ…美少女ちゃんはあたしが大好きだもんねぇ…」ペロペロ
美少女(助けてくれ!俺は操られているんだ!誰か!)
美少女「はいっ♡だいしゅきれす♡欲しい…欲しいのぉ♡」
美女「おやおやぁ?なにが欲しいのかなぁ?」ニタニタ
美少女(違う!俺は何も欲しくない!助けてくれ!)
俺「ちんぽっ♡美少女のちんぽぉ♡♡」
美女「はははっ、こりゃ傑作だぁ…じゃあたっぷり種付けしてあげるからね」ヌププッ
美少女(違う!俺はそんなもの欲しくなんか…!?〜〜〜ッ♡♡)
俺「〜〜〜ッ♡♡♡」ゾクゾクゾク
美女「入れただけで軽くイッちゃったのかぁ?いやらしいカラダだぁ…」ニタニタ
美少女(ちがっ♡こんなの俺のカラダじゃ♡)
美少女「ひゃい♡美女のおちんぽぶっ刺されてチョイイキしちゃいましたぁ♡♡」ガクガク
美女「ほうほう、じゃあこうしたらどうなるのかなぁ?」ズロロロッ〜〜→
美少女(ン゛〜〜〜ッ♡♡♡)
美少女「ン゛〜〜〜ッ♡♡♡カヒュ♡」
美女「それっ!」ズンッ
美少女(ん゛お゛っ♡)
美少女「ん゛お゛っ♡」
美女「ほんとにイイ反応するなぁ美少女ちゃんは」チュッチュ
美少女(やらっ♡らめら♡これおかひくなりゅ♡♡おじい♡)
美少女「んっ♡んちゅ♡ぷはぁ♡♡しゅきぃ♡だいしゅきぃ♡♡」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/09/17(土) 22:52:22.779 ID:H+qOwzjZ0.net
- ルー大柴でやって下さい
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