俺「しかし所詮女はレイプでも感じてしまうんであろう？」女の子「は？感じるわけないでしょ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺
「面白い。だが、威勢のいいことを言っていても
いざレイプがはじまればメスの本当に抗えない・・・それが女という生き物だ。」

女の子
「何それ！？女の子をバカにしてるの！？レイプなんて最低よ！
ただ気持ち悪いだけ！！」

俺
「なるほど、まるでされたことがあるかのような口ぶりだが、経験があるのか？」

女の子
「・・・な、ないわよ・・・。でも女の子はそんなので感じたりしない！」

俺
「はっはっは。経験もないのに知ったようなことを。
口では何とでも言えるものだ。お前も実際にされたらよがり声をあげるに違いない。」

女の子
「そんなこと・・・あるわけないでしょ！本当に最低ッ！女性に対する侮辱よ！」

俺
「ほう・・・？ならば貴様は、レイプされても感じないという自信があるのだな？」

女の子
「当たり前じゃない！あなたみたいな男がいるから―！」

俺
「―ならば、俺のレイプを受けても感じなければ、俺の過ちを認め、謝罪しよう。」

女の子
「な、何言ってるのよ！何でわたしがあなたなんかと・・・」

俺
「おや？逃げるのかな？」

女の子
「―ッ！・・・いいわよ。面白いじゃない。ただし、約束はちゃんと守りなさいよ・・・！」

俺
「もちろんだ。―では、行くぞ・・・！」