チノ「キョンさん私の足を舐めるアルバイトをしてみませんか」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/09/21(水) 01:19:10.553 ID:eiEL8jHG0.net

読者人気の高いキョンは涼宮ハルヒという不人気のゴミの嫉妬により奉仕活動を命じられ、ラビットハウスという喫茶店へと赴くことになった
キョンはチノのチンコがなめたかったため快く了承した



ラビットハウス

キョン「ここか、めんどくせえねぁ…」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

キョン「よう、今日からここでバイトすることになったものだが」

チノ「あっ、はい、父から話は聞いています。今日からバイトに入るキョンさんですね？」

キョン「ああ、よろしく頼む」

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/09/21(水) 01:20:56.019 ID:eiEL8jHG0.net

チノ「では早速で申し訳ないですが、初仕事としてキョンさんには私の足を舐めてもらいます」

キョン「あん？」

チノ「だから足を舐めるアルバイトですよ。バイト代ははずみますよ！」

キョン「いや、待てなんでチノちゃんの・・・」

チノ「ああ、私の足を舐めることですか？」

キョン「まぁ…」

チノ「毎日30分、両足を丹念に舐めるのがあなたの仕事です」

キョン「だからそうじゃなくて、なぜチノちゃんの足を舐めなきゃいけないんだよ？
　　　　喫茶店の仕事じゃないのか」

チノ「…私の足を舐める仕事は嫌ですか？」

キョン「嫌とかそういう問題ではなく、そのくさそうな足を舐める必然性が良くわからんのだが…」

チノ「そうですか…残念です。バイト代は一回につき1万円を考えていたんですが…」

キョン「！！」

キョン（まじか！！ハルヒのウンコがこびりついたマンコ舐めるより値がいいのか！！）

キョン「や、やります！やらせてください！」