男の娘弟「ねぇ、そんなに僕の性器触ってて楽しい？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

兄「たのちい｣ﾌﾆﾌﾆ

男の娘弟「はぁ…こんなのに慣れてきてしまってる自分が嫌だ…」

兄「かわいい玉から生えてる申し訳程度の棒｣ﾌﾆﾌﾆ

男の娘弟「馬鹿にされてる気しかしないんだけど」

兄「馬鹿にしてないよ、食べたいくらいかわいい｣ﾌﾆﾌﾆ

男の娘弟「それだけは絶対するなよ｣ｼﾞﾛ

兄「しないしない｣ｸﾆｸﾆ

男の娘弟「ぁっ…ちょっと！強くしたり擦ったりはしないでってば」

兄「ちぇ」

男の娘弟「……何やってんの」

兄「足で可愛いきんたまの感触を味わおうかなって」

男の娘弟「……なんか嫌なんだけど」

兄「まぁまぁ｣ﾎﾟﾕﾝﾎﾟﾕﾝ

男の娘弟「…んっ」

兄「あー、この感触ずっと触ってられる｣ﾎﾟﾕﾝﾎﾟﾕﾝ

男の娘弟「なっ…なんか変な感じするんだけど…っ！足はやめよ？」

兄「もうちょっとだけ｣ﾎﾟﾕﾝﾎﾟﾕﾝ

男の娘弟「……っ…ぁっ…んっ」

兄「あれ？なんか感触が変わってきた」

男の娘弟「……っ！はい、終わり！！パンツ穿くからね！」

兄「えー？もう終わりかよ」