千夜「あっつ～い！抹茶！抹茶！」リゼ「おい、冷えてるか？」千夜「大丈夫、バッチリ冷えてるわよ♪」シャロ「ふぅ……///」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

千夜「リゼちゃん、これ夜中お腹空かないかしら？」

リゼ「お腹空いたなぁ～(池沼)」

千夜「そうよねぇ？この辺にぃ、『夕焼けに浮かぶ天の川』の屋台来てるらしいわよ♪」

リゼ「……？そ、そうか、行きたいなぁ……」

千夜「じゃけん夜行きましょうね♪」

リゼ「お、そうだな……あっ、そうだ(唐突)おい桐間ぁ！」

シャロ「ひゃ、ひゃいっ！？///」ﾄﾞｷｯ

リゼ「お前さっき私たちが着替えてる時チラチラ見てただろ！」

シャロ「み、見てないですよっ！？///」

リゼ「嘘つけ！絶対見てたぞ！」ﾁｬｷｯ

シャロ「ひいいっ！な、なんで見る必要なんかあるんですかぁ！？///」

千夜「あっお前さシャロちゃんさ、さっきヌッ！脱ぎ終わった時にさ、なかなかお風呂来なかったわよね？」

リゼ「そうだよ(便乗)」

シャロ「そ、そんなこと……」

リゼ「フフ、見たけりゃ見せてやるよ……///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

シャロ「ピャッ！？/////」

リゼ「ほら、見ろよ見ろよ、ホラ」

千夜「なにやってるのよシャロちゃん見ときなさいよ～」