アスペはこの四億コマ漫画が理解できないらしい

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/11/02(水) 06:45:19.556 ID:UoHYGKCr0.net

http://i.imgur.com/9a8fR2u.jpg

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/11/02(水) 06:46:04.961 ID:nHJ/1ofL0.net

2431

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/11/02(水) 06:46:10.229 ID:HZqaLahcd.net

スレタイレス乞食

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/11/02(水) 06:46:16.924 ID:ip0ziB5ha.net

もう少し待てよ

5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/11/02(水) 06:51:52.959 ID:feqiNYOl0.net

残りは？

6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/11/02(水) 06:58:16.098 ID:qF2EXtx+K.net

アイスを食べようとしたが固くてスプーンが通らない。
しばらく、といっても今食べたいので
3分くらい時間をおいて再びスプーンを
アイスに突き立てる。

「嘘だろ…」

私は思わず口に出してそう呟いてしまった。
確かに普通よりは大きいサイズではあったが
3分もおいてなおこの固さはもはやアイスの意思を感じる。
私は果たし状を叩きつけられたような気分になり、
ならばお前が折れるまで永遠にでも待ってやる。
そう心の中で見得を切って台所を後にした。

そして数時間後…

当然、アイスは液体と化していた。
そして私の気持ちは温くなったアイスとは逆に冷めていた。
何故あんな無駄に熱くなっていたんだろうか。
そう考えながら半ば無意識にアイスを冷凍庫へとしまう。
数時間後の風呂上がり、再び鋼のごとく
凍ったそのアイスと格闘するとは知らずに…