バカ「電子書籍だとブルーライトで目がヤられるだろ」アホ「紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない」僕「…」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

バカ「ブルーライトは目にも脳にも皮膚にも悪い」

アホ「本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある」

アホ「調子の悪い時に、本の内容が頭に入ってこないことがある。そういう時は、何が読書の邪魔をしているのか考える。
調子が悪い時でも、スラスラと内容が入ってくる本もある。何故そうなのか考える。精神的な調律。チューニングみたいなものかな。
調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラめくった時、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ」

僕(←分かってる)「人は小さい頃からテレビやPCとかそういうのに慣れてしまってるとスクリーンに映し出されるものは文字では無く、画面と認識してしまう」

僕「電子書籍で本を読むと、紙媒体と違って脳の言語野が働かないので写真のような感覚で見てしまう」

僕「言語野が働かない事によって電子版で読むのと紙で読むのとで如実に理解の差がでてしまう」

僕「君達は電子書籍でも読んでスカスカの頭にスカスカの内容でも詰めてなよ」

ロンパイア

バカ「電子書籍だとブルーライトで目がヤられるだろ」アホ「紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない」 僕「…」

バカ「電子書籍だとブルーライトで目がヤられるだろ」アホ「紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない」僕「…」