女「ん……あれ？ここどこ？」幼馴染み♀「起きた？おはよ」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

女「あれ、幼馴染みちゃん？なんでここに？」

幼馴染み「だってここ私の部屋だもん」

女「あ、そっか……え？」

幼馴染み「自分の状況わかってる？」

女「えっ、え……あ！？手錠！？なにこれ！？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

幼馴染み「気づくのが遅いなぁ、今私に監禁されてるんだよ？」

女「か、監禁！？なんで！？」

幼馴染み「そんなの決まってるじゃん、いつまで経っても私の気持ちに気づいてくれないからだよ？」

女「え……？」

幼馴染み「だからさ、私女ちゃんが好きなの！わかる？大好きなの」

女「あ、やっぱり？」

幼馴染み「え？」

女「いやー、薄々感づいてはいたんだけどね？私の勘違いだったら恥ずかしいから言わないでいたんだ」

幼馴染み「……えええええええ！？！？！？」

女「えへへ、そっか、じゃあやっぱり両思いだったんだね///」

幼馴染み「はあああああああああああ！？！？！？！？！？！？」

女「知らなかった？私も幼馴染みちゃんのこと好きなんだよ///」

幼馴染み「えっえっなにそれ？は？もっとはやくゆってよそういうのなにわたしすごいはずかしいじゃんなにやってんのほんとやだもうなんなの」

女「ね、これ外してくれる？」

幼馴染み「はいはずしますほんとうにごめんなさいゆるしてください」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

女「やだな、女同士なんだし多少のすれ違いは仕方ないじゃん？それに……」

幼馴染み「……？」

女「……えへ、こんなにされるほど幼馴染みちゃんに好かれてたんだなーって/////」ﾆｺｯ

幼馴染み「あああああああああ！！！！！/////」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ