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超変態エロ小説かいて

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:51:10.617 ID:6lltZsnVr.net


2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:51:27.176 ID:aMYUX2hr0.net


3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:51:34.030 ID:McP2Gqut0.net


4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:51:42.365 ID:SIgP2JW40.net


5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:51:49.285 ID:Lmnx4Efh0.net


6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:52:04.787 ID:aSvBgrUq0.net


7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:52:08.199 ID:HDj0EhrQ0.net


8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:52:23.980 ID:v+yUNJEX0.net


9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:52:42.741 ID:M3JC4Vj3d.net


10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:52:53.168 ID:DnISZKmS0.net


11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:53:56.913 ID:00R44GPaa.net


12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:54:18.167 ID:7hYm6WQ5a.net


13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 22:56:47.499 ID:McP2Gqut0.net


14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:06:51.428 ID:3lXa/GFga.net
俺が童貞を卒業したのは21の時だった
相手はバイト先の2コ上の先輩
バイト仲間数名で呑んで、帰りがたまたま同じ方向で「カラオケで歌いながらもう一杯飲むか〜」みたいな感じになって、なんだかんだで気がついたらラブホの部屋に居た

確か俺に彼女が居ないって話から、いない歴=年齢って話になって、好きなタイプがどうとか、、、そんな感じだったと思う
まぁ、話の流れで俺が童貞だっていうのがキッカケになって先輩の方から誘ってきた…ような気がする(酒のせいか舞い上がってたせいか、実はよく覚えてない)

年上に対して変な言い方だが、先輩は可愛い系だ
背丈も俺より10センチ以上低い(多分160無い)
格好はいつも割と地味な感じで、今日も薄手の白い開襟シャツにブルーのシンプルな膝丈スカート
髪も黒髪で目立つアクセサリーや派手な化粧をしてるのは見たことがない
まぁはっきり言って全く遊んでる風には見えない
そもそも普段から本当に真面目な人で、バイトの先輩としてもすごく頼りになる存在だったりする

だからこそ、そんな人と俺が酒の勢いに任せてラブホに居るという状況がちょっと信じられなかった

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:07:22.494 ID:3lXa/GFga.net
先輩「俺君って彼女いた事ないんだよね?」
俺「…はい」
先輩「じゃあさ、キスは?」
俺「…した事ないっす」
先輩「じゃ、しよっか?」

そう言うと先輩はベッドに腰掛けてた俺を押し倒すように唇を重ねてきた
先輩の唇のフワッとした感触とともに何か甘い香りとシャンプーの香りが混ざった何とも言えないいい匂いで思考が止まる

先輩「舌、出して?」
重ねられたままの唇の動きがたまらなくエロくてヤバい。てか、舌って?
まだ停止したままの思考で言われるままに舌を出す
舌先に先輩の唇が当たる
甘い香りが強くなる
さっきカラオケで飲んでたカクテルかな?なんて思考を遮り、先輩の唇が俺の舌を包み込む
そして唇よりももっとぬめっとしたものが絡み付いてきた

さっきまで感じてた甘さがわからなくなる
どんな味よりも強烈な感覚
自分の口の中で動く他人の舌
唇を、前歯を、舌の裏側を味わい尽くそうというように先輩の舌がうごめく

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:08:06.877 ID:3lXa/GFga.net
初めてのキスがこんなに濃厚なものになるなんて思ってもなかった
てか、キスがこんなにエロくて気持ちイイもんだとは想像もしてなかった
エロ動画ではいつも飛ばしてたけど今度からはちゃんと見よう

先輩「キスの次は何したい?」
はぁはぁと少し乱れた息使いが耳元にくすぐったい
俺「その…お、おっぱいが見たいっす」
先輩「おっぱい?…んー、私のちっさいよ?」
俺「え?あ、はい」
先輩「こら。はいってゆーな」
俺「ははwスンマセン」
少し笑ったら何か余裕?出てきた気がした

先輩「じゃあお風呂いこっか」
俺「風呂っすか?」
先輩「そ。一緒にお風呂」
風呂=裸。おっぱいどころじゃない
ついさっき出かかった余裕が一気に吹き飛ぶ

先輩「さきに入ってて」
俺は言われるまま脱衣所に入り服を脱ぐ
ちんこギンギンなのは当然だが我慢汁がヤバい
ボクサーパンツに500円玉くらいのシミが出来てた
先輩に見られなくて良かったなんて思いながら服を畳んで脱衣籠にしまいバスルームに移ろうとしたところでドアが開いた

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:09:40.615 ID:3lXa/GFga.net
俺はとっさに股間を手で覆い隠すがその手に先輩の手がそっと添えられる
先輩「見られるの恥ずかしい?」
うつむいた先輩の視線が俺のちんこに注がれてるのがわかる
俺「いやッ、その…」
我慢汁でテカテカのちんこを先輩に見られてるのが恥ずかしい
先輩「でも触ってほしい…でしょ?」
柔らかな指が俺の手の甲をそっと撫でるように滑る
俺「……はい」
そこでフッと先輩が顔を上げた
先輩「いま、おっぱい見たい?それともおちんちん触って欲しい?」

俺より10センチ低い先輩が俺を見上げるように見つめてくる
キスした時以来の顔の近さに鼓動がバクバクと一気に高鳴る
気が付いたら先輩を思い切り抱きしめていた

本当に一瞬だが理性が完全に吹き飛んだんだと思う
でも先輩の肩とか背中とかがあまりに柔らかくて、すぐ力任せに抱きしめられなくなった
それでもとにかく、ちょっとでも先輩を近くに感じたくて少しだけ腕に力を込める

先輩「俺君は優しいね」
胸の辺りで先輩が呟く
先輩「ゴメンね?少しイジワルしちゃったね」
先輩の声と言葉が優しくて俺は何だかわからず泣きそうになる
俺「いえ…(エグッ…エグッ)」
全裸にちんこギンギンで泣くとかどんな状況だよマジで

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:10:20.920 ID:3lXa/GFga.net
そんな情けない俺の背中に先輩の手が回されキュッと抱き返してくれる
そして囁き声
先輩「ね、脱がせて」
俺「…へ?」
続けて腕の中の先輩がもぞもぞ動き、上目遣いに俺を見つめ、ひと言呟く

先輩「おっぱい」

おっぱい。そのひと言が俺の脳内で芽生えつつあった純愛っぽい空気をバラバラにぶち壊す

抱きしめた腕の力を緩めると先輩はパッと腕を真横に広げて
先輩「まずは、シャツ脱がせて〜」
俺「あっ、はい!」
なぜか元気に返事をしてしまった

とりあえず手をシャツのボタンに向けながらおっぱいの近さにドキドキする
自分でも言っていたが、先輩の胸は特別大きくはない(良く分からんが多分BとかCカップくらい?)
でもこの距離で薄手のシャツ越しだとその膨らみは十分過ぎるほどの存在感を放っている

鼓動が伝わるように指先が小刻みに震えて恥ずかしい
それでもどうにか1つ1つのボタンを外していく

はだけたシャツと薄いブルーのブラジャーに白い肌
純情系AVのパッケージみたいだと思った

先輩「脱がせて」
ボタンを外し終えると先輩が囁く
俺はシャツの胸元を広げ背中に向けて下ろしていく
先輩がスッとシャツから腕を抜く
AVのパッケージどころじゃない
今まで見たどんなグラビアよりキレイでエロい

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:26:17.928 ID:3lXa/GFga.net
先輩「スカートはね…」
まだ見惚れている俺の手をキュッと握り、スカートの腰のあたりに導く
先輩「…ここにね、ホックが有るから。外し方わかる?」
俺「あっ、ハイ…多分」

まぁいくら童貞と言ってもカーチャンの服とか見たことあるし…って、ここでカーチャン関連の想像をしたのはマジで失敗
次からは気を付けよう。マジで

とりあえず両手でスカートの生地をキュッと寄せるとプチッと音がしてホックが外れる感触

先輩「で、その下のファスナーを下げるとぉ…」
ジ〜〜。、、、、ふぁさ〜〜
スカートが床に落ち先輩の足が…って、パンストッてこんな感じなんだ!?
ってかコレ、エロくね!?
パンティーストッキングヤバくね!?

先輩「ストッキングは優しくね?」
あっ、ヤバい。優しくって言われても全然分からんぞ
とりあえず薄過ぎてすぐ破けそう

俺がアタフタしてるとフフッとすこし笑いながら先輩が手を添えてスルンっと膝の辺りまでストッキングを下げてくれた

20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:27:32.739 ID:3lXa/GFga.net
そこに現れたのはブラとお揃いのおパンティでした
淡いブルーにピンクのリボンのワンポイントが可愛いです
そしてその向こう側を早くご覧になりたいです

俺がパンティ(というか先輩の股間)に気を取られていると先輩はヒョイヒョイっと足を上げてストッキングを脱ぎクシャっと丸めてポフッと俺の顔に投げつけた
先輩「えっち」
返す言葉もありません…
ってかストッキングいいニオイ!

先輩「はい、ぎゅ〜」
そう言いながら急に下着姿の先輩が俺の胸にしがみついてきた
俺は不意を突かれつつも反射的にぎゅっと抱き返す

先輩「背中のホック、わかる?」
俺「…あっ(なるほど!)」
先輩「外して」
俺は肩越しに先輩の背中を覗き込んでホックを外す
プチッ

21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:28:32.492 ID:3lXa/GFga.net
先輩「俺君の心臓すごくドキドキしてるね」
抱きしめた腕の中で先輩が囁く
俺「…はい」
先輩「ふぅ……。俺君、あたしのおっぱい見たい?」
俺「はい」
先輩「本当に?」
俺「見たいです!」
先輩「でも、ちっちゃいよ?」
俺「はい!…あっ…!」
先輩「ハイってゆーな」

言いながら胸にしがみついていた先輩がフッと体を離す
スルリとブラの肩ひもがズレ落ち、そのままストンと床に落ちる

先輩はすこし恥ずかしそうにしながら手を後手に組んで「ハイ、おっぱい」と俺に笑いかけた

やわらかな白い肌のそこだけがフンワリと膨らみ美しいラインを描く
ピンク色とは言わないまでも、自然な色合いの小ぶりな乳首がツンと尖っているのが可愛らしい

俺は何も言えず、ただただ先輩のおっぱいに見とれてしまう

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:30:12.398 ID:3lXa/GFga.net
すると先輩がキュッと俺の右手をつかみ、そのまま自分の左胸に押し当てた

先輩「…私もね、今すごくドキドキしてるの。…わかる?」
俺「えっ!?あっ、そのっ、自分がドキドキし過ぎてて…その、よく、わから…ないっす」
右手に伝わる柔らかさだけで思考が埋め尽くされていた
今更ながら全然空気読めてない発言が悔やまれる

先輩「うん。すごくドキドキしてるのわかるよ」
先輩はそんな空気の読めない俺の胸に掌を当てて、更に耳を押し当てる様に寄りかかる
俺「…なんか、すんません…。」
気の利かない自分が心底情けないが、先輩の言葉にトゲのようなものは一切感じられない

先輩「…ねぇ、次は?」
俺「え…?」
先輩「おっぱいの次。キスして、おっぱい見て、触って、その次」
俺「あっと…あ、えっと…で、すね」
もうダメだ。全然ダメだ
気が利かないどころの話じゃない
マトモなニホンゴハナスのムズカシーデスね

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:31:56.193 ID:3lXa/GFga.net
先輩「んー…あっ」
胸に当てられてた先輩の手がスーっと滑りそのまま腹へ、そして…
先輩「…おちんちん、触って欲しいんだっけ?」

瞬間ヒャン!とかハァン!みたいな何か変な声が出るのを止められなかった

先輩「でもまだ出しちゃダメだよ?」
そっと指先で根元の辺りを触れられただけでちんこがビクンッと跳ね上がる

先輩「ちゃんと我慢してね」
そう言いながら今度は袋をそっと掌で包み込みむ
2〜3度軽く揉んだ後、その手がそのまま竿に…
俺は必死で声を堪えるしか出来なかった

先輩「凄いね。ガマン汁が溢れてヌルヌルだ…」
竿を握るのではなく掌でそっと包み込んで撫でる様にゆっくりと上下に動かす先輩
なかなか先っぽに触れてくれないのがどうにももどかしい

先輩「俺君、まだ我慢できる?もう出ちゃいそう?」
俺「あぁっ…はっ、はいっ!…いや…もっ、もうっ…!!!」
正直何も考えられなくなっていた
気持ちよくなりたい!先輩の手にぶちまけたいっ!

先輩「うん。それじゃ…」
そう言うと先輩は俺のちんこからフッと手を離し、その手で俺の手をとった
そして
先輩「続きはあっちでね」
と俺をバスルームへと引っ張る

24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:33:19.637 ID:3lXa/GFga.net
狭い脱衣所と比べて風呂場は異様に広かった
特に妙に凝った形の真っ赤なバスタブがデカい
何か想像してた通りのラブホテルって感じだ

しかし、今はそんなことはどうでもいいのだ!
さぁ、今すぐにさっきの続きをお願いしますっ!
…って、先輩はシャワーの蛇口をひねって「アレ?お湯が…?あっコッチか」とかやってる

コレは…もしかして、焦らしプレイってヤツですか?正直もう無理なんですが!?
俺はもう我慢の限界だった
衝動に任せてシャワーと戯れる先輩を背後から襲ってしまおうか?という寸前、先輩がクルっと振り向いて微笑む

先輩「俺君来て」
言われるまま歩み寄ると先輩は微笑みながら俺の肩に左手を掛け、背伸びをする様に口付けしてきた

さっきと同じ、舌を絡める濃厚なキス
そしてそのまま空いた右手が俺のちんこに触れる
しかも今度はいきなりヌルヌルの先っぽをこね回す様に刺激してくれる
ちんこがビクっ!ビクっ!と脈絡打つ様に跳ね、そのまま絶頂へ…!
…と思った瞬間、またしても先輩はちんこから手を離し、同時にキスも辞めてしまった

俺は抗議の視線で先輩を見つめる
しかし、見つめ返す先輩の顔は俺が想像していたモノとは少し違っていた

少し潤んで焦点が怪しい視線とトロンとした表情
何と表現すべきか分からないが、多分この人いまエロスイッチ全開だ

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:35:15.129 ID:3lXa/GFga.net
先輩「俺君、気持ちよくなりたいよね?」
雰囲気に呑まれ、俺は何も言えず頷くしかできない
先輩「…それじゃ、ここからは、我慢しちゃダメ…だよ?」
そう言いながら先輩は風呂場の床に膝をつき、俺のちんぽに唇を当てた

一瞬何か起こったのかわからなかったが、体はすぐに反応した
堪える暇もなく「おあぁっ!」とおかしな声を出してしまう
そして背筋を痺れるような快感が這い上がる

さっきまでキスしていた先輩の唇が俺のちんこに口付けし、絡めあった舌が今は亀頭を舐めまわしている

不意打ちにも程があるとか、我慢しようとか思う間もなかった
俺は先輩の顔に白いネバネバをブチまけていた

俺「あっあっ、ゴ、ゴメっ…すんみゃせん…」
混乱と急な快感で呂律がおかしくなる
しかし先輩はそんな俺の顔を見つめたまま、軽い笑みを浮かべつつ精子がこびりついたドロドロの亀頭を口に頬張る
そして出したばかりで敏感なトコロを口の中で舐め回し責め立てる

もう変な声が出るのを抑えられない
多分「だっダメぇ〜」とか「アッアッ…」とかAV嬢顔負けに喘いでたと思う

そしてあっという間に2回目の射精
しかも今度は先輩の口の中に

誇張ではなく今までて1番大量に出したのはこの時だと思う
そのぐらいドクドク出た

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:38:58.170 ID:3lXa/GFga.net
俺はあまりの快感に放心しながら先輩の顔を見る

顔の所々にドロドロの精子をこびり付かせた先輩はさっきより一層エロく見える
そして先輩は俺の目を見つめながら「…んっ」と喉を鳴らして精子を飲み込み、にやっと妖艶な笑みを浮かべた

先輩「もっと我慢出来なくしたげるね?」

エロ全開の微笑みを浮かべ、再び亀頭を口に含み今度はそのまま根元まで咥え込む
1回目や2回目に感じた背筋が痺れ鳥肌が立つ様な快感とは別の、何か股間から胃のあたりに熱が突き抜けるような感覚が広がる

根元と袋に柔らかな唇が、裏スジには精子と唾液でヌメッとした舌の感触が、そして1番敏感な亀頭は何か感じたことのない少し硬くて、でもヌルヌルしたナニカに包まれる

そしてソレは先輩が「んっ…んっ!」とうめく度にキュッ!キュッ!と亀頭を締め付ける
多分、喉の奥で亀頭を呑み込む様な動作をしているんだろう。
…なんて考えてる余裕は全くありません!

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:40:41.634 ID:3lXa/GFga.net
2連続でイッた筈なのにそれを上回る強烈な快感が押し寄せる
そしてそれは急激な尿意へと変化した

漏れそうっ!

そう感じた瞬間、なけなしの理性が働く
俺はみっともなく喘ぎながらもどうにか先輩を引き離そうと試みるが、意思とは裏腹に全く腕に力が入らない
それどころか、引き離そうとした時に先輩の顔を見てしまった

先輩は俺のちんこ根元まで咥え込んだまま、恍惚とした表情をしていた
そして潤んだ瞳が俺の目を見つめ返す
深く咥え込んで呼吸もマトモに出来ていないだろう
しかし、その顔は「我慢出来なくしてあげる」そう言ったあの微笑みだ

それを見た瞬間、俺の理性は木っ端微塵に吹き飛び、可愛らしい先輩を思い切り汚してしまいたいという激情に支配される
そしてそれは激流となり尿道から放たれた

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/27(日) 23:48:00.997 ID:3lXa/GFga.net
突然の放尿に先輩はゴホッ!ゴホッ!っとむせ、たまらずにちんこから口を離す
そして、そのまま俺のへその辺りに顔をうずめるような姿勢で腰にぎゅっとしがみついた

その間も俺の潮吹きは止まらない
俺はちんこに先輩の胸の柔らかさを感じながら
全てを出し尽くす
先輩は咳き込みながらもそのささやかな胸の谷間で全てを受け止め続けてくれた

数分後
やっと快感が収まったころ、先輩は膝をつき俺の腰にしがみつくような姿勢のまま、俺の顔を見上げて微笑んだ

先輩「オシッコ、ガマン出来なくなっちゃったね」
俺「その…すみません」
先輩「ううん」
俺「でも、汚しちゃって…」
先輩「平気だよ。わざとだし。…ほら、シャワーも準備しといた!」
俺「あぁ………。」
そういや何かやってたなこのヒト…

先輩「それより、ちゃんと気持ちよくなれた?」
俺「…あっ、はい!とっっても!」
先輩「ふふっ。じゃー次はどうしよっか?」
俺「ふぇっ!?」


俺が童貞卒業したのは21の時だった
相手はバイト先の2コ上の先輩

しかしその日、全ての精子と欲望を潮とともに吐き出した(搾り取られた?)俺が本当の意味で童貞を捨てられたのは、その数日後のことだったのである 終

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