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なぜ統合失調症とシャブ中患者は「盗聴されている」と言い出すのか

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/29(火) 10:14:03.612 ID:PZ5chFiia.net
アタマの中どうなってるんやろか

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/29(火) 10:14:51.861 ID:jZ/aRJxWM.net
きっしょこいつゴリホーモやろ
にちゃん書き込み工作

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/29(火) 10:16:28.900 ID:zHyY69sQ0.net
助けてー!集団ストーカーに襲われてまーす!

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/29(火) 10:17:20.946 ID:q6/Qj0IU0.net
俺の知り合いにもいたな、やたらそういうこと気にする奴
お前の家に盗聴器しかけたとか、そういう発言が明らかに多い

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/29(火) 10:19:23.384 ID:Q96XE0aw0.net
そりゃこの世界って
水槽の中の脳なんだから
あっちの世界で研究者が調査のために
観測機でも発動させたんだろ

だから盗聴されてる気分になる

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/11/29(火) 10:23:56.102 ID:0n2RVi2S0.net
糖質入院明けに自殺した同級生の口癖も「狙われている」 だったな
狙われる原因になっているらしい物をいつもバッグに入れて抱えてた
狙われていると言いに霞ヶ関に突撃して保護された事もあった
何がどうなるんだろ 不思議だ

7 :精神医療と電磁波犯罪の歴史:2016/11/29(火) 17:14:46.02 ID:OdJBX86f2
■恐怖政治と精神医学
://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

 同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精
神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜
けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治し
ました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。。。
中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。
収容された人々にも「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、
「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
 自由の国アメリカでもCIAと結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、
政治的不満分子、酢パイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。
下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

 政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

◆一般の”日本人”が被害者になる電磁波犯罪◆
p://ai.2ch.sc/test/read.cgi/bouhan/1403683193/

8 :精神医療と電磁波犯罪の歴史:2016/11/29(火) 17:18:22.35 ID:OdJBX86f2
■統合失調症‐存在しない病気
by Lawrence Stevens, J.D ローレンス・スティーブンス、法学博士
translated by Hideyo Kurosawa © 2003 日本語訳:黒澤英世 © 2003

 典型的には統合失調症の定義は曖昧または互に矛盾している。例えば私がある州立精神病院の副最高責任者である医師に、統合失調症という
用語を定義するよう頼んだとき、彼は全く真面目な様子でこう答えた。「分裂した人格です。それがもっとも通俗的な定義です」これとは反対
に、精神病者の国民連合(the National Alliance for the Mentally Ill, NAMI)により発行された「統合失調症とは何か」という題のパ
ンフレットでは「統合失調症というのは分裂した人格ではない」と言っている。

 統合失調症を含むいわゆる精神病の生物学的原因の信仰は、科学ではなく、もの欲しそうな考え、または人々の不作法または苦悩の経験的/環境
的原因に対処することを避けたいという願望に由来する。いわゆる統合失調症の生物学的原因を発見するための努力が繰り返し失敗してきたとい
うことは、「統合失調症」は多くの人々がそこに配置するところの生物学または「病気」の分類よりは、社会的/文化的に受け入れられない考え
または行動の分類にのみ属するということを示唆する。

9 :精神医療と電磁波犯罪の歴史:2016/11/29(火) 20:03:56.32 ID:OdJBX86f2
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

 「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによって、われ
われも含めて彼らを精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])

10 :以下、VIPがお送りします:2016/11/29(火) 22:50:13.93 ID:UWWFcnaDo
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1478250922/l50

11 :以下、VIPがお送りします:2016/11/30(水) 02:52:18.62 ID:QOgzisAjp
昔昔、パイロットが盗聴されていると警察に電話して警官が、来たら壁がはがしてあった事件があった。あれはしゃぶ中のパイロットだったんか?オソロシア

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