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ほむら「消えなさい」マミ「・・・・・・」
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:16:59.431 ID:PI9jt0Ck0.net
- ほむら「いい加減まどかを魔法少女にしつこく誘うのをやめなさい」
マミ「わ、わたしはべつにしつこく誘ってるわけじゃ・・・」
ほむら「あなたは無関係の一般人を強制的に勧誘して危険に巻き込んでいるのよ。その自覚はあるの?」
マミ「そ、そんな・・・わたしは、ただ」
ほむら「一人で戦う覚悟もないのなら初めから魔法少女になんてなるべきじゃなかったのよ」
マミ「・・・・・・・・・」
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:17:09.986 ID:PVAEolff0.net
- エヴァ打ってて金枠リツコ確シングルきて隣のしらないけどじぃちゃんが
「おっ、これは当たるやろぅ」
っていってきて「いや、確シングルじゃムリですよ〜」ってキスしたら
「うわっ、君口臭いなぁー!!」って言われたんだが
なにこれ死にたい
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:17:19.028 ID:PI9jt0Ck0.net
- ほむら「いい?次あなたがまどかを危険に巻き込むような真似をしたら」
マミ「!?」
ほむら「今度は警告だけじゃすまないわ」
マミ「え、えっ、いつの間に後ろに」
ほむら「用件は以上よ。消えなさい」
マミ「あなたは誤解してるわ!わたしは鹿目さんを無理に誘ってなんていないの」
ほむら「くどい」
マミ「えっ?」
ほむら「くどいわ。巴マミ。あなたが愚かなのは知っていたけれどまさかここまでだとは」
ほむら「私はまどかを魔法少女にさせる訳にはいかない。
もし邪魔するというのなら」
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:18:33.180 ID:PI9jt0Ck0.net
- \モシジャマスルトイウノナラ/
>>6「お?あれはうちのクラスの巴と・・・誰だ?後輩か」
安価です
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:19:47.061 ID:4g6gogGp0.net
- >>6のスペック
・冥界の封滅剣 アルカナムの継承者
・生まれつき保有魔力が異常に多い(一般的な魔法戦士の500倍)
・亀田大樹並みの体術
・七帝眼(セブンズアイ)の一つである「炎帝の眼」の継承者
・七帝眼の能力で幻術は無効
・炎帝の眼(放出した魔力の再構築速度が急激に上がる、元々の魔力が多いので実質無限に魔力を使える)
・紋章術も扱える
・太陽王の焔と冥界の炎の両方を扱える
・太陽王の力により一切の炎系統魔法を受け付けない
・冥界の力により自身が展開した紋章陣の中であれば敵の魔法を掌握出来る
・魔力の圧縮技術が世界一
・極限まで圧縮させた魔力を剣に纏うことで敵の魔法(全系統)も消滅させることができる
で?お前らの脳内アニメにこれより強いやついなさそうw
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:20:33.893 ID:wufYOsMv0.net
- クソスレ
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:20:34.178 ID:78+/x9kar.net
- ドラえもん
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:22:37.126 ID:PI9jt0Ck0.net
- キョン「お?あれはうちのクラスの巴と・・・誰だ?後輩か」
キョン「よう、巴」
キョン「あれ、聞こえてねえのかな」
ほむら「・・・・・・ッチ」
マミ「ま、待って暁美さん!」
マミ「行っちゃった・・・」
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:24:08.336 ID:PI9jt0Ck0.net
- マミ「もう!キョンくんのバカ!」
キョン「えっ、なんかまずかったか?」
マミ「結局暁美さんに誤解されたままじゃない・・・」
キョン「なんのことだか知らないが、揉め事なら力になるぜ」
マミ「キョンくん・・・ううん。ありがとう。その気持ちだけで十分よ」
キョン「お、おう。そっか。あんまり無理しないようにな」
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:25:23.014 ID:78+/x9kar.net
- あーこれNGですわ
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:27:34.226 ID:PI9jt0Ck0.net
- 〜廊下の下部〜
キョン「どうしたんだろな。揉めてるみたいだったが…」
ほむら「・・・・・・」
キョン「あ、あいつはさっきの」
キョン「おーい」
ほむら「・・・・・・」
キョン「君だよ君。そこの黒髪美少女」
ほむら「なんですか?」
キョン「あ、いや、さっきうちのクラスの巴マミとなにか揉めてたよな。何かあったのか?」
ほむら「あなたには関係のないことよ」
キョン「あ、俺、一応先輩なんだがな」
ほむら「・・・ほんとにアホばっかり・・・」
キョン「えっ?」
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:30:58.721 ID:PI9jt0Ck0.net
- ほむら「なんでもありません。もう解決しましたから。失礼します」
キョン「お、おい待てよ!」ガシッ
ほむら「私に触らないで」
キョン「あ、す、すまん」
ほむら(なんか湿ってるわこいつの手…)
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:33:12.294 ID:PI9jt0Ck0.net
- キョン「解決するなら手伝ってやるからよ!実は俺>>15なんだよ!」
ほむら「えっ」
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:36:35.507 ID:WBwlg3Qc0.net
- いや解決したって言ってるじゃん下
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/01(木) 02:39:20.789 ID:PI9jt0Ck0.net
- マミさんが大好き
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