食人鬼ちゃん♀「ちょっと～、逃げちゃだめだよぉ♥　どこに行ったのかな～………？ふふ、匂い辿っちゃうぞ？」

以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします

俺「………（ここまでくれば大丈ｂ」がしっ！！

俺「ひィっ！！」

食人鬼「アハッ♥捕まえたっ！！！あははははは♥」

俺「ち、違、人違いです、離してッ………」

食人鬼「匂いでわかるよぉ♥美味しそうだもん……ふふ、アハハ♪」

俺「やめ、ろ、なんで俺なんだよ、もっと死ぬべき人間はいるだろ！なあ、そっちを食えよぉ、なんで俺なんだよぉ！！」

食人鬼「だから、君が美味しそうなんだって言ってるじゃん♥」

俺「やだ、やだよ、なあ、待てよ、俺より美味そうなやつを知ってる、そいつのとこに連れていくからさ、な？ちょっと待たないか？」

食人鬼「うーん……いやかな♥お腹空いてるんだ、もう君が美味しそうだからさあ、早く諦めてよぉ♥」

俺「なんで…………なんで………、やだ、やめてくれよぉ………頼むから……………うう、…………」

食人鬼「あれえ？でも力は抜けてるよ？もう観念しちゃったほうがいいんじゃない？ふふふ♥」

俺「……………もう…………やだぁ……………………せめて………痛くしないで…………ください………………お願いしますから………………」

食人鬼ちゃん♀「ちょっと～、逃げちゃだめだよぉ♥ どこに行ったのかな～………？ふふ、匂い辿っちゃうぞ？」

食人鬼ちゃん♀「ちょっと～、逃げちゃだめだよぉ♥　どこに行ったのかな～………？ふふ、匂い辿っちゃうぞ？」