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マグナ250格好良すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:05:34.147 ID:JS3nw2dN0.net
- 赤いお店でひとめぼれ
- 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:06:11.158 ID:Qtfv33KJ0.net
- マグナ50で我慢しようね
- 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:06:31.111 ID:b0soZ6Ba0.net
- http://i.imgur.com/CWdwIZn.jpg
- 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:06:34.967 ID:zmCWf+SYd.net
- アドレス250もかっこよくてワロタ
- 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:06:43.351 ID:sy+zgnvpp.net
- マグナキッド君だね?
- 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:07:12.433 ID:TuILyZvBd.net
- 君をアク禁にします
- 7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:09:04.202 ID:JS3nw2dN0.net
- 普通免許じゃ乗れないのかよクソ
- 8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:11:28.585 ID:vlD2Q1Q20.net
- 青く澄みわたる空はどこまでも広がって
白い雲がその身を伸ばして浮かび、風に流され。
地上にふりそそがれるような空からの風が青年の頬をなでる。
青年はいつも走っている箱根の道の脇の、小さな駐車場の片隅にある自販機のそばで、
缶コーヒーの缶を手に愛機のマグナ50をじっと眺めていた。
ノーマルマフラーに、ノーマルハンドルで充分、と青年は思っている。
このマグナ50は走り屋仕様の大型バイクにも負けることはない。
仲間たちの大型バイクと一緒に、東名高速を飛ばし、蕎麦を食いに行ったこともある。
夏も終わりを告げようとしている時期で、どこからともなく早起きした蝉の鳴き声が聞こえる。
さっき昇った太陽が顔を出してくると同時に、汗ばむような陽気になってくる。
暑ぃ、と思いながらも、青年は腹まで開けていた、しまむらで買ったウインドブレーカーのチャックを胸元まで閉める。
右のミラーには、バイク屋にもらったオマケのヘルメットが掛けられ、シートには軍手がだらんと指を伸ばして置かれていた。
- 9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:12:23.658 ID:vlD2Q1Q20.net
- 愛機のかっこよさに浸り、手に持つ缶コーヒーの缶を口もとに持ってゆき、残りを一気に飲みほそう、とした時
待避所に滑り込むようにしてやってきた黒いワゴン車、オデッセイ。
中にはチャラい感じの男女が四人、どっかへドライブへいく途中か
四人とも車から降り、駐車場の自販機へと向いながら、青年とマグナ50を見て
「おい原チャリだぜ」
「原チャリ〜? でもちょっとデカくな〜ぃ」
「オレ知ってるぜ、HONDAのなんとかって言うバイク、図体だけの」
「原チャってスクーターだけだろ?」
「軍手がおしゃれ」
と、言いたい放題だ。
青年は相手にせず、コーヒーの缶をゴミ箱に放り込み、マグナ50にまたがり、セルスターターを回した。
マシンは目覚めの雄叫びをあげる。
「トトトトト」小気味の良い控えめの音が蝉の声にかき消される
蝉の声に負ける、またそれも心地よい。
お目当てを買って車に戻った四人を無視し、駐車場を出て、本道に入る。
何を思ったか、オデッセイもついてくる。
- 10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:12:27.056 ID:qWef+MQba.net
- カワサキオヤジ臭ぇんだよ!
- 11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:13:40.771 ID:3jQApquM0.net
- マグナボーイ乙
- 12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:14:08.941 ID:vlD2Q1Q20.net
- それをバックミラーで見た青年は、右手腕を上げて、先に行けと合図。
のんびり走りたいだけなのだ。
オデッセイは青年の合図に気付いたのか、気付かなかったのかテールにぴったりとくっついた。
運転手のニヤニヤ顔がバックミラーに映る
後ろから、おかまを掘らんかと言わんばかりだ。
「ちきしょう・・・」
青年の叫びがヘルメットの中で響いたかと思うと、マグナ50はフロントを高々と持ち上げて、ウィリーをかます。
いきり立った暴れ馬のようにフロントが高々と上がったマグナ50。
フルスロットル!
マフラーからオデッセイにぶつけんがばかりに爆音が響く。
空が揺れたかと思うほどの、激しい爆音。耳のみならず、腹に図太い一発を食らい、心臓までをも貫きそうなそのサウンド。
やれるもんならやってみやがれ!というメッセージもふんだんに込めて・・・
そんな白日夢を思い描きながら、必死で逃げる青年
箱根のワインディングは、50と言えどもロングホイールベースのマシンにはキツイ
- 13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:15:32.340 ID:vlD2Q1Q20.net
- そんな時、せわしなく確認するミラーの片隅に光るものが見えた
煽るオデッセイの後ろに、大型バイク数台のライトが見え隠れしている。
急にオデッセイの速度が落ちた
ミラーに写るバイクの進路妨害をすべく、左右にハンドルを切りながらジグザグ運転をしているのだ。
「なんていうドライバーだ・・」青年は呟きながらも、自分の身に降り掛かった災厄が少し遠のいた事に安堵していた
どこか待避所がないか探しながら走るがこう言う時に限って見つからない
ミラーの中では相変わらずオデッセイが進路妨害を続けている。
一瞬の出来事だった
対向車を恐れてか、右側一杯へはいけなさそうな動きをしたオデッセイ
その隙を見て、その右手に滑り込む大型バイク、そしてライダーの足が動いた。
動いた足は、オデッセイのミラーを蹴った。ミラーは宙に浮き後ろへすっ飛んでいった。
青年の横に並んだのはマグナ250!マグナ750!!マグナ1100!!!
三台は青年について来いと合図をした。
- 14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:15:40.202 ID:IYtAdW3pa.net
- >>9
マグナヨースかっけえ
- 15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:16:12.679 ID:q2xyasXG0.net
- マグナキッド→マグナボーイ→マグナマン?
- 16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:16:19.051 ID:vlD2Q1Q20.net
- オデッセイが急停止するのを目の片隅に捉えた時
青年の隣を爆音と共に通り抜けていく大型バイク、左手にピースサイン
体制を取り直し、迫りくるコーナーへマシンを傾け消えていった。
「あの人、無茶するなぁ」と思いつつも、青年は言い知れぬ爽快感に包まれていた
もうすぐ峠だ トコトコとアクセル全開30qでマグナ50は頂きを目指す
夏の日差しが容赦なく青年とマグナ50へ照りつける
やや愛車と青年の元気が無くなってきた頃、ようやく峠のドライブインへ到着した。
駐車場にはたくさんの乗用車、そして片隅に数台のバイクが停まっている。
子供の頃、家族でこの場所へ来たときは、バイクで溢れかえっていたのに
今では数えるほどしかバイクがない。
今では自分も立派なライダー
青年は臆すること無く、大型バイクの隣にマグナ50を並べて止める
さすがに車格が違うが、峠を走りぬけてきた愛車はどこか誇らしげである。
早速、缶コーヒーで乾杯だ
青年は木陰になっている自動販売機へ向かった
そこには、数人のライダー達が、ひと時の涼を求め休んでいた。
しまむらのウインドブレーカーを脱ぎ、肩に引っ掛け、ベンチの空いている場所へ腰をおろした。
先客のライダー達の会話が聞こえる。
- 17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:18:58.007 ID:vlD2Q1Q20.net
- 「近頃はめっきりバイクも少なくなったよな」
「ここの駐車場もバイクの見本市さながら、ありとあらゆるメーカーのバイクが停まってた」
「腕自慢、愛車自慢が勢ぞろいしていたな」
「楽しかったなぁ」
「あぁ」
聞くとも無くそんな会話が耳に入ってきた
気持ちのいい木陰の風を感じながら、青年は缶コーヒーをあおる
暑さから開放されたのか、しばらくすると青年は微睡みの入り口にいた
「君」
「こんにちは」
「おーい」
「大丈夫かい」
青年がようやく自分を呼ぶ声に気がつく
先程のライダー達が心配そうに自分の周りに立っていた
「あっ・・はい・・ちわ」
自分の置かれている状況がわからずに青年はあやふやな返事をする。
ツナギの上だけを脱ぎ、腰で履いているライダーが青年に話しかける
「いきなりジュースの缶を落として、ぐるんぐるん上半身回ってたから、どうかしたのかと心配したんだ」
青年は居眠りしていたのだ
- 18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:19:30.169 ID:35Wj5Q1Gd.net
- 昔乗ってたけど、いいバイクだったわ。
今はスポーツスター1200乗りになってしまったが。
- 19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:20:00.627 ID:vlD2Q1Q20.net
- 状況を把握した青年は耳まで真っ赤になりながら
「す・・いません・・ちょっとうつらうつらしてました」
ツナギのライダーが笑いながら
「そっか、居眠りか 安心した。何かに取り憑かれてるようだったよ」
周りにも笑が溢れる
恥ずかしさの中に、青年は自分もライダー達の仲間になれたようで
なんだか心地良かった。
「君はどこから?」
ライダー達の輪の中、一際目立つライムグリーンのジャケットを着た
小太りの男が青年に問いかける
「あっ・・埼玉からです」 青年の返事に一同がどよめいた
ライムグリーンがすかさず
「奇遇だねぇ!、ここにいるみんな埼玉だよ」
「さっき知り合ったばっかりだけどね」
箱根といえども距離はある
同郷の嬉しさが青年を包みこむ
「何乗ってるの?」
ひょろりとした眼鏡の男が青年の背後から声をかける
ちょっとびっくりしつつ青年は大きな声で答えた
「マグナです!」
- 20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:21:01.956 ID:vlD2Q1Q20.net
- 「ほう、アメリカンか マグナは車体が大きいよね」
ツナギの男がにこやかに答える
割って入るようにライムグリーンの小太りが
「アメリカンじゃ箱根、キツくない?」と聞いてくる
青年は峠を攻めに、来ている訳ではないので
「ぜんぜん、そんなことはないです!楽しいですよ」と満身の笑で答える。
小太りのライムグリーンは少し訝しそうな顔で
「コーナーとか倒せないバイクはストレスが溜まるんじゃない?」
青年はちょっとイラついたが、こうやってバイク談義できることが
なんだか大切な時間に感じてきていた。
「そんなにスピード出して走るわけではないので平気です」
輪を乱さないように、努めて明るく答えた
「そうだ、俺達、今から小田原に降りて、小田厚〜東名で帰るけど
君も一緒にどうだい?」
ツナギの男が聞いてきた。
またも小太りが被せてくる
「小田原で鈴廣かまぼこ食べよう」
青年はライムグリーンの小太りを心の中で「みどりの子ぶた」と呼ぶことにした。
「いいんですか?僕なんて・・遅いですよ」
青年はツナギに向かって答えた
- 21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:21:50.395 ID:vlD2Q1Q20.net
- その時だった
けたたましいサイレンの音と共に、パトカーと白バイが駐車場に入ってきた
「なんだ!なんだ!」
周囲は色めき立つ
パトカーと白バイは、彼等のバイクが停まっている場所で停止した。
周囲の静寂を破る大音響で、パトカーのスピーカーから声がしてきた
「埼玉 せ ◯◯ー◯◯ カワサキのバイクの運転手さん」
「埼玉 せ ◯◯ー◯◯ カワサキのバイクの運転手さん、いますか?」
どうやらライダーの誰かを探しているらしい
「やべぇ俺だ」
みどりの子ぶたが顔色をグリーンにして呟いた
- 22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:22:44.046 ID:vlD2Q1Q20.net
- ブーツを引き摺るようにパトカーのもとへ、歩いて行く子ぶた
一段と蝉の声が大きくなった気がする。
バイクのシートカウルから、何か書類のようなものを取り出し警官へ手渡す子ぶた
受け取った警官はパトカーの助手席へ、子ぶたは後部座席へ乗せられた。
「何をやったんだ?」
ツナギの男がつぶやく
青年は目の前で起きていることが、理解できずにいる
重苦しい空気が周りを包むと、暑ささえ酷くなった気がして額の汗を何回も拭った。
駐車場のバイクをパトカーの警官とは別に調べていた、白バイ隊員がこちらに向かってくるのが見えた。
- 23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:24:17.927 ID:vlD2Q1Q20.net
- 隊員は20代か、若い風貌だがやはり制服の威圧感がある。
「こんにちは、神奈川県警ですけれど、少しお話いいですか?」
礼儀正しく、微笑んで、しかし眼光は鋭く笑っていない
「どうしたんですか?何かあったんですか?」
ひょろり眼鏡が、甲高い声で聞く
隊員は質問には答えず
「一緒に走られていた仲間ですか?カワサキの人は?」
「違います」
「いいえ」
意外なほど素早くツナギと眼鏡が答える。
青年も少し、遅れて「僕は一人で」と小さい声で答えた。
「ああ、そうなんですか、ナンバーが皆、埼玉だから、お仲間かと」
隊員は疑いの目は消さずに答える。
「たまたま、駐車場で一緒になって話をしていただけですよ」
ツナギがその目に反応しやや不機嫌に答えた。
「ちょっとお手数ですが、車検証と免許証を拝見させてもらっていいですかね」
隊員はそう言うと、振り返りもせず、皆のバイクのもとへ向かった。
青年は「車検証」というものが、自分のバイクに無いことに焦りを感じていた
- 24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:25:21.959 ID:sJ5+zeged.net
- はよ
- 25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:25:42.777 ID:vlD2Q1Q20.net
- 買った時にもらってない
車検受けるときにもらうものなのか?
青年はまだバイクに乗り始めたばかり
そもそもバイクに車検があるかどうかなんて考えてもいなかった。
いっそのこと自己申告してしまうか、木陰を出て愛車の所に付く頃には
夏の日差しと、思案を巡らす頭で汗びっしょりになっていた。
先に着いていた、ツナギとひょろり眼鏡は、既に隊員に何か手渡し、直ぐに返してもらっている
「あっ・・あのぉ車検証がないです」
青年は勇気を振り絞って隊員に言った。
「えっ」
一瞬、隊員がたじろぐ、ツナギとひょろり眼鏡もこちらを振り向く
「あぁ君は自賠責の証書でいいよ」
先程の鋭い眼光は消え、心持ち笑っているかのように隊員が言う
「ジバイセキ・・・」新しい単語の登場に青年は更に戸惑う。
- 26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:26:40.440 ID:vlD2Q1Q20.net
- 「保険のことだよ、シートの下とかどっかに入ってない?」
隊員は青年に、免許証を返しながらこう言った。
鳴き止まない蝉の声の中、青年は「らしき」ものを探す
気がつけばツナギとひょろり眼鏡はヘルメットを被り出発準備をしている。
急いで探さなきゃ、焦る気持ちを抑えようやく取り出した保険証を隊員に渡す。
その時、セルの回る音と同時に、集合管の唸る音が響いた
ツナギとひょろり眼鏡のバイクがあっという間に駐車場から消えていく
青年はここで、初めて置いていかれたのがわかった
「埼玉までは距離があるから、気をつけて帰るんだよ安全運転でな」
隊員の声にうっかり涙が出そうになる。
程無く、後部座席に子ぶたを載せたままパトカーと白バイも駐車場から消えていった
駐車場には、持ち主のいなくなったカワサキとマグナ50、そして青年
- 27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:27:37.385 ID:vlD2Q1Q20.net
- はじめて出来たライダー仲間、そして裏切り・・・
孤独感が青年を包む
「ひとりぼっちか」そう呟いた時、愛機マグナ50の重厚なボディが目に入った
俺には相棒がいるじゃないか、最高の友が!
居ても立ってもいられずに、青年はヘルメットを被り、軍手をしっかり装着すると愛機に跨った。
セル一発「トトトト」小気味の良い排気音は相変わらず、蝉の声にかき消された
駐車場からゆっくりと発進させ、黄色いはみ出し禁止のラインがどこまでも続く道路へ
マグナ50を滑り込ませた。
夏の日差しの中、右手を捻ればどこまでも行けそうな気がした。
そう俺はマグナ50の相棒 「マグナキッド」 道が続く限り友と走り続ける。 おわり
- 28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:42:16.181 ID:zcplML6i0.net
- >>3
最近のマグナ50って速そうね
- 29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:43:20.952 ID:LXFIx2ry0.net
- 普通二輪の免許とるといい
- 30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:46:57.554 ID:GnnnQFHs0.net
- マグナキッドは痛い奴だが、マグナ50は普通の原付だ
- 31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:47:25.413 ID:vlD2Q1Q20.net
- レブル250もたまには思い出してあげてください
- 32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/03(土) 11:47:34.868 ID:oMKq8ha/K.net
- キッドは最後までは原付は高速のれない
30キロ以上は違反とか
理解出来ないんだ
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