ﾛﾘ魔女「んー、もふもふしてあったかーい♪」ｼｮﾀ獣人「ううう…///」

1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/04(日) 12:52:30.686 ID:IHJVpsXL0.net

ロリ「最近寒くなってきたから、アンタがいると助かるわー」

むぎゅうー

ショタ「あ、あの、ご主人様……そんなにくっつかれると……その……」

ロリ「んー、何ー？」

むぎゅうううー

ショタ「あ、あうう……///」




みたいな

2 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/04(日) 12:57:11.907 ID:DETGDFP3p.net

ロリ「ってアンタ、抜け毛が！」

ショタ「ふえ？」

ロリ「うわー、すっごい。するする抜けてくじゃない」

ショタ「ご、ごめんなさい……」

ロリ「いいわよ別に。そういう季節だもんね」

ショタ「うう、ごめんなさ」

ロリ「はい、ストップ！ 仕方ない事なんだから謝らない、ほらこっち寝転がって？」

ショタ「わわっ」

ロリ「はーい服従のポーズ、キレイキレイちまちょうねー♪」

ショタ「お、お腹のブラッシングは自分で出来るから！」

ロリ「ってアンタ、それ……」

ショタ「へ？ ひゃ、はわわ！？」

3 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/04(日) 12:58:18.666 ID:IHJVpsXL0.net

>>2
とてもいいとおもいますよ

4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2016/12/04(日) 13:06:33.224 ID:DETGDFP3p.net

ロリ「お腹の毛で隠れてて分かりにくいけど……アンタ、どこでこんな呪いもらって来たのよ？」

ショタ「わ、分かりません……ごめ」

ロリ「だーかーら、謝らない。ほら、自分でたくし上げて、よく見せて？」

ショタ「わうう……」

ロリ「うーん、この細かくてややこしい術式、どこかで見たような」

ショタ「は、外せますか？」

ロリ「アンタのご主人様は1000年に一度の天才魔女様よ、舐めた口利いてるんじゃ……ん？」

ショタ「ご主人、様？」

ロリ「ふふーん♪ いやいや、ちょっと難しすぎて流石の私でも無理かも？ いやー困った困った」

ショタ「そんなあ！？ どど、どういう呪いなんですかこれ！？」

ロリ「……知りたい？」

ショタ「知りたいですぅ！」